インテリアデザイン

案外かんたん!アンティークテイストの取り入れ方

     
アンティーク

アンティークというと皆さんはどのような空間を想像するでしょうか?猫足・金銀の装飾品・骨董品・・・お金がかかりそう・・・等々、いろいろなイメージがあるかと思います。ここではアンティークとは?アンティークな空間の作り方等様々なコツをご紹介いたします!

そもそもアンティークってなぁに??

そもそも『アンティーク』とは何でしょう?アンティークとは、ずばりフランス語で『骨董品』のことです。その他『年代を経て品格があること』を表す言葉として使われます。『年代を経て品格があること』・・・素敵ですよね。語源はラテン語で「古い」を意味するアンティクウス(Antiquus)。どのくらい古いものがアンティークとされるのかという明確な定義については、1934年にアメリカで制定された通商関税法に「製造された時点から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品」という記述があります。

ちなみに・・・アンティークと似ている意味合いで『ヴィンテージ』という言葉も有りますが、明確な違いとしては『アンティーク』は100年以上経たもの、『ヴィンテージ』は20年~30年以上、100年未満の年数を経たものという意味合いで使われるそうです。アンティークの歴史は偉大ですね。古き良きものをしっかりと受け継ぐ・・・そしてそこに品格が生まれる・・・奥深いですね。最近では実際に100年までは経過していない雑貨や家具もアンティークと呼ばれ、身近な生活の中にあふれています。

アンティーク空間はどう作る?

それでは、アンティーク空間を実現するためのアイテムをいくつかご紹介致しましょう。

まず一つ目は『アンティーク家具』です。アンティーク家具の定義は、上記に示した通り100年以上前の家具となりますが、最近ではアンティーク風に加工された現代の家具も多く流通しています。まず現在の家の中にある家具の色調をチェックしましょう。その中から1つを選んで、その色や素材・材質にあったアンティーク家具を選ぶようにしましょう。サイズや大きさは要注意です!

アンティーク家具

二つ目は『アンティーク風壁紙』です。お部屋全体的にアンティーク調なクロスを貼ってみても良いですし、一部だけアクセントで取り入れてみてもオシャレです。ポイントを押さえると、バランスのとれた心地よい住空間ができあがります。

アンティーク風壁紙

三つ目は『アンティーク風照明器具』です。アンティーク風な照明器具はいくつかありますが雰囲気を出すにはやはりアンティークガラスの照明がオススメです。シンプルな空間の中にも一気に品格が生まれます。

アンティーク風照明器具

このようにいくつかのアイテムを取り入れるだけでアンティーク空間が実現できちゃいます!

好きな雰囲気の空間をつくるためには、「内装のデザインで失敗しないための4つのアドバイス!」も読んでみてくださいね。

プラスαでプチアンティークを楽しもう

家具や壁紙、照明器具はお金がかかって大変!と言う方、アンティーク風な空間には憧れるけど少しずつ取り入れてみたいという方にオススメなアイテムがこちら・・・

『アンティーク風フレーム』

お気に入りの写真を入れるも良し・オシャレ包装紙を入れるも良し・ポストカードを入れてみてもぐっと雰囲気は上がります。

アンティーク風フレーム

『アンティーク風取っ手』

現状の机・扉・引き出しなどの取っ手を交換するだけでアンティーク感をプラス。

アンティーク風取っ手

『アンティーク風カーテン』

大きな範囲を占めるカーテン。カーテンの柄や形は大きく空間のイメージを決めます。

アンティーク風カーテン

このようなちょっとの工夫でも雰囲気を変えることができます。やりやすそうなところから、取り入れてみましょう。

現代のアンティーク

空間というものはその人の人格や人柄を表すと言われています。アンティーク家具の歴史は長く、はるか昔から高貴且つ貴重なものとして多くの人たちに愛され続けてきました。空間そのものの品格を上げ、おのずとそこに暮らす人の品格まで変えてしまうのがアンティークです。それが長く愛され続ける所以なのかもしれません。

現代でも数多くの家具・雑貨・アイテム・テイストなどが生まれています。今後長く愛されいつの日か『アンティーク』と呼ばれるアイテムがもしかすると身近にあるかもしれません。良いものは長く受け継がれます。皆さんもご自身のアンティークを見つけてみて下さい。

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