リノベーション

元店舗や倉庫・ガレージ・納屋がリノベーションで住宅に生まれ変わる

     
倉庫リノベーション

皆さん突然ですが、日本の空き家率をご存じですか?2013年の統計では820万戸が空き家になっていると言われています。率で言えば13.5%、10件に1件以上が空き家になっている状態です。

そんな中、中古住宅を購入しリノベーションをして住まわれる方が近年増えてきているそうです。優良な中古住宅の増加やリフォーム技術の発展など、様々なメリットに皆さんが気づき始めてきた点も大きな要因ではないでしょうか。空き家を利用して自分好みの空間にして住まわれる事は私も大賛成ですが、これから中古住宅を探す方に別の考え方もある事をぜひご紹介したいと思います。

灯台下暗し!身近にあるアレに気づくべし

「家族が増えて我が家も狭くなってきたし、増築しなきゃいけないかも」「実家に戻って両親と同居したいけど、家は古いし、プライバシーは気になるから、今の家を壊して二世帯住宅を建てようかな」

そんなあなたにリノベーションで叶う新しい暮らし方をご紹介します!

皆さんは元店舗や納屋などをリノベーションで住居に変身させられるってご存知ですか?増築や建て替えを考えている方で、使わなくなった納屋やガレージ、元店舗として使っていたスペースがあるという方、こちらをリノベーションして住居にしてはいかがでしょうか?増築と比べて広いスペースを確保できますし、建て替えと比べれば費用はもちろん抑えられますし、工事中の仮住まいの心配もいりません。

用途変更や建物の登記などで制限が出てきてしまう場合もあるかもしれませんが、全てクリアできれば中古住宅を購入してリノベーションするより費用を抑える事が出来るのです。中古住宅を手に入れるには必ず土地も一緒に購入する事になります、その土地代だけでも結構な費用がかかりますので上記で述べたように使っていない倉庫や元店舗がある方はその建物を利用しない手はありません。 そういえば使っていない倉庫ある!と思われたあなた、夢の住宅を手に入れるチャンスが近づいてきたかもしれませんね!

【実例】元店舗をリノベーション!物件その1

ここでは、実際に元店舗をリノベーションした物件をご紹介します。元店舗の外観はこちら。

元店舗

築35年の建物で道路に面したは部分は硝子張りにシャッターが付いています。よく見かける店舗の作りですね。もともとはパチンコ屋さんを営んでいたそうですよ。

元店舗

店舗として使っていたスペースです。鉄骨の梁で柱が無くスッキリ広々、でも昼間でも電気を付けないと薄暗い空間。施工のポイントとしては、既存の建物の立地により東と西から光が入らないので、南面の壁を全てガラスサッシで構成、建物強度の問題、断熱性を考慮し光を取り入れる事を第一に考えました。

そしてリノベーション後の外観がこちら!

リフォーム後

店舗だったとは思えないほどすっかり住宅に変身しましたね!お施主様の希望であった「明るく楽しく暮らせる住まい」をキーワードに、間取り・機能・デザイン性を重視してプランを作成しました。商業空間から住宅へ・・・リノベーションで最高のお家が出来上がりました。室内の色使いはベースとなる明るいホワイト、ナチュラルで温かい木質色、シャープで室内を締めるブラックを基調にアクセントとなるビビットカラーの家具が空間を引き立てます。

リフォーム後

リフォーム後

構造上天の高さが少し低くなる為、建具の高さを天井いっぱいに設け、開放的な空間を演出しました。元々店舗として使っていたスペース、間取りも自由自在で、光も室内に取り入れる事に成功です。 

工事を請け負ったオノヤリフォーム倶楽部ではリノベーションだけではなく空間・テイスト・間取りに合わせた家具の提案もしてます。今までは物置状態となっていた店舗スペースがおしゃれで家族皆が楽しめる住宅に仕上がりました。

【実例】敷地内の離れをリノベーション!物件その2

次は、同じ敷地内に建っていた納屋をリノベーションして、同居する子世帯のための住まいとしたケースです。

納屋

もともとはこちらで生活していたそうですが、新しく敷地内に家を建てたために使われなくなってしまったようです。現在は倉庫・ガレージとして使用していましたが、ご長男さんが実家に戻られて、一緒に住もうとなったときに、母屋では若い夫婦も色々と気を使うだろうということでこちらの離れを住居として再生できないかと考えたそうです。

もともとはこちらに住まわれていたので、水廻りやエアコンなどの設備は整っていました。ただし、長年使われておらず、設備も古くなっていたため交換しましたが、配管などを新規で工事する必要がなかったので費用を抑えることが出来ました。

リフォーム後

駐車場として使用していた屋根付きの土間スペースは屋根を取り払い、リビングに明るい光が入るようにしました。外壁もキレイになって、まるで新築したみたいに生まれ変わりましたね!ご両親との同居も同じ敷地内で別棟で生活するとなると、お互い気楽で、適度な距離感を保ちつつ、お互いの気配を感じながら仲良く暮らせるのでおススメですね。

新築には無い楽しみ方をしませんか

今回のように元店舗や納屋などをリノベーションするケースは沢山あります。元々が住宅として造られていない為、鉄骨の梁が出てきたり、窓の部分にブレースがあって邪魔になる事もありますが、そこは新築とはまた違った建物の魅力だと思って楽しむのも良いのではないでしょうか。自分だけのオリジナル住宅を造ってみませんか?

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