ミニコラム

毎日使う場所だからこそ!こだわり満載「造作洗面台」の作り方

     
造作洗面台

家の中でも洗面台は、キッチン同様に奥様のこだわりが詰まった空間になることが多いスペースの一つです。家づくりの際に「どんなキッチンにしよう?」と悩むのと同じように、さまざまな選択肢がある洗面台についてもあれこれと悩んでしまうかもしれません。

一般的に洗面台は、各住宅設備メーカーで出されている「既製品」と、今回ご紹介する「造作洗面台」の二つに大きく分かれます。収納量や清掃性に重点を置かれるのであれば既製品がおススメですが、雑誌や海外ドラマで見るようなサニタリーに憧れを持たれている方や、既製品ではちょっとした無駄な空間ができてしまう間取りのお宅には、造作洗面台がおススメです。

今回は、この「造作洗面台」をあなたらしくおしゃれで機能的につくるために、実例を取り入れつつおさえておきたいポイントをご紹介していきたいと思います。

造作洗面台=世界に一つだけの洗面化粧台

毎朝鏡の前に立つのが嬉しくなるような洗面化粧台で、顔を洗ったりお化粧したりすると、その一日を幸せな気持ちで過ごせるはず。きっと、それは自分の好きな空間で日常を始められるからだと思います。

オリジナルの洗面化粧台にはそんな嬉しい力が秘められていると思います。既製品では出せない愛着があり、使う人に合わせて鏡や収納の大きさを変えられるのも魅力です。そんな、造作洗面台の世界を今回詳しく見ていこうと思います。

洗面台を構成する部材として代表的なものといえば、

  • 蛇口
  • 洗面ボール
  • カウンター

このあたりでしょうか。

各メーカーからでている既製品では数パターンの組み合わせしか出来ませんが、造作洗面台ならこれらのパーツを無限に組み合わせることが出来ます。それぞれのパーツの中にも、

造作洗面台

この写真のようにフレンチっぽいテイストに仕上ることが出来たり、

造作洗面台

同じ形でも色や素材を変えることで印象は大きく変わってきます。もちろん、洗面化粧台としての実用性も必要です。長く使えてなおかつ掃除も楽にしたい。そんなわがままも造作洗面台なら実現可能です。

では、各パーツごとに種類や特徴を紹介していきたいと思います。

そこまでこだわれるの?!好きなパーツを組み合わせて、オンリーワンを実現。

まずは蛇口からご紹介します。

先の写真のように、カンターの上から水栓金具が飛び出しているタイプには、ツーハンドルやシングルレバーと呼ばれるものがあり、水とお湯を出す操作部の形によって名称が違います。そこに、吐水部分がシャワー式になっていたり、伸び縮みするタイプだったりで形状も変化していきます。また、

造作洗面台

(参考:「セラトレーディング株式会社 」ホームページ(https://www.cera.co.jp/product/faucet/VL121X))

こんな感じで壁から水栓部分と操作部が飛び出しているタイプも、外国製のメーカーを中心に出始めています。スッキリとさせたいシンプルな空間や、色をブラック色にすることでヴィンテージやインダストリアルテイストの空間にも相性抜群です。

洗面所で髪の毛を洗いたいご家庭には、シャワー式で伸縮するタイプの水栓金具がおススメですが、それと合わせて大事になるのか洗面ボールとの組み合わせです。ボールの形や大きさの違いもありますが、一番大きな違いがボールの取付方法です。カウンターの上に乗せる“置き型”か、カウンターの高さに合わせる“埋め込み型”か、というところです。

造作洗面台

(参考:「アイカ工業」ホームページ(http://www.aica.co.jp/products/counter/stylish/))

「洗面ボールの形をあえて見せたい」、「カウンターとのつながりを重視したい」等の希望によって、ボールの選択が大きく変わってきます。合わせて、カウンターの素材選びも重要です。木製、ステンレス、人造大理石、タイルなど、さまざまなカウンター材があり、水栓と洗面ボールとの相性や清掃性を考えながら選んでいきます。それぞれの素材も種類が豊富にあり、この組み合わせを悩むのが楽しかったりします。

見た目だけじゃない!機能性も思いのまま!

造作洗面台と既製品を比べてみると、機能性の面では既製品のほうが収納力や清掃性が高い場合が多くあります。「こういう風に使っていきたい」という考えを持った上で、どちらが自分に合っているのかは選んでみて下さい。

とはいうものの、造作洗面台は工夫次第で機能性も高めることが可能です。

造作洗面台

雑貨屋さんで見つけたお気に入りのかごがピッタリ入る棚を自由に付けることが出来たり、水はねが心配な場所にはかわいいタイルを張って保護したりも出来ます。

造作洗面台

頭に思い描いたイメージを実現するのって、楽しいものです。ご家庭のライフスタイルに合わせた選択をおススメします。

自由度の高い洗面スペース

洗面所はリビングとは違い、家族の方しか使わないプライベートスペースになるご家庭が多いと思います。でも、そんな場所だからこそ、思い切って変化を加えてみると、日常生活にアクセントが加えられて気持ちにも変化が生まれるかもしれません。造作にも既製品にもメリットデメリットはあるので、自分らしさを実現出来る観点から、洗面台選びをしてみてはいかがでしょうか。

 

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