寝室のインテリア
リフォーム

ハリのある生活は睡眠から!快適な寝室をつくるための3つのポイント

みなさんは寝室を「寝られさえすればいい空間

なんて考えていませんか?

どうせ誰も見ないからとパジャマを脱ぎっぱなしにしたり雑誌を散らかしたり。ひどい時には使用済みコップも放置されている…なんて場合もあるのではないでしょうか。

疲れを癒す場所であり、1日をスタートさせる重要な空間でもある寝室。今回は究極の癒し空間をつくるためのポイントを紹介します。

その1 照明、本当に合っていますか?

一般的な洋室だと天井にシーリングライトを取り付ける場合がほとんどですが、実は寝室には明るすぎる可能性が高いのです。

寝室は就寝前にまどろみ、眠りにつく空間。他の部屋よりも控えめでくつろぎを妨げない程度の光がおすすめです。部屋全体を柔らかな光で包み込む間接照明を取り入れてもいいでしょう。
明るさが足りない時は足元に照明を置くのもグッド。光源が直接目に入らない配置にすれば眩しさを抑えながら空間に奥行を作ってくれます。

寝室の照明

今ある照明器具を付け替えるのが難しい方にはスタンドライトがおすすめ。枕元に置けば読書もできるのでくつろぎ空間になること間違いなし。手元でON/OFFができるものを用意すればスムーズに眠りにつくことが可能です。

その2 寝室の空間×素材×色を駆使した空間づくり

寝室における床や壁、天井の面積は空間全体の割合から見て多くの面積を占めるためコーディネートする内容によって得られる効果が大きく変わります。

<空間の形で得られる効果>

心地よい寝室

例えば天井に傾斜をつけたり、梁を出すといった変化を付けるとくつろぎの質が良くなるといわれています。天井を高くすると解放感が出るのが一般的ですが、空間の好みは人それぞれなので自分に合った環境を整えましょう。

ただ、天井の高さを変えるとなると大工事になってしまいますよね。壁や床の素材の工夫で部屋の印象は大きく変わります。

<使う素材によって得られる効果>

睡眠の空間には珪藻土や漆喰などの自然素材を使用するのが理想ですが、難しければ調質性のあるタイルもおすすめ。壁に貼り込むだけで消臭・調質効果が期待できます。
しかも塗り壁やタイルで立体感が加わると空間にアクセントが生まれるので、デザイン性も高まります。

<選ぶ色で得られる効果>

色は私たちの感情に大きく関わっているといわれています。

寝室に合う色

色は「色相・明度・彩度」の3つの要素から成り立っています。色相は色味の違い、明度は明るさ、彩度は強さを指します。明度と彩度は、高いほうが興奮色、低いほうが鎮静色だといわれています。

寝室に合う色

つまり、部屋の色が決まったら明度・彩度が低いものを選ぶと良さそうです。クロスをその色に貼り換えたり、カーテンやブラインドなどを窓装飾に取り入れるだけでも十分効果は期待できるでしょう

その3 インテリアへの投資を検討しよう

寝室に投資

マットレスなどの寝具は、質の良いものはもちろん寝心地最高ですが金額もそれなりです。高額な品はいざ買うとなると、躊躇いがちですよね。

ですが考え方を変えてみましょう。例えば170,000円のマットレスを買ったとして、10年使うと考えると、1年あたりの料金はで17,000円、1ヶ月で1,416円。1日で考えるとたったの47円です。ふかふかで寝心地のいいベッドに毎日寝られると考えると、投資するメリットは大いにありそうです。

寝室の家具はベッドだけではありません。例えば就寝前に一息つく1人掛けのソファがあれば腰かけてボーっと今日1日を振り返る時間ができるでしょう。家具は置くことによって私たちの動き・行動を左右します。あなたのくつろぎにはどんな家具が必要ですか?理想の空間の為に投資するのも悪くないかもしれませんよね。

コーディネートが幸福な寝室への近道

寝室のインテリア

いかがでしたか?寝室を見直せば理想のくつろぎを手に入れられるような気がしませんか?寝室でしっかり癒されて、気持ちよく朝を迎えましょう。