ミニコラム

大掃除の前に!家の気づきにくい汚れチェックリスト【リビング編】

     
リビングの掃除

ちゃんと毎週掃除しているから、家は綺麗!そう思い込んでいるあなた!家の中には見落としがちな汚れがたくさんあります。その汚れを放置していると、後々取れなくなってしまう可能性もあります。一度落ちない汚れができてしまうと、掃除や、綺麗な状態を保ち続けるモチベーションの低下にも繋がります。

今回は普通に掃除しているだけでは気づきにくい汚れをあげ、その汚れの落とし方と共に紹介したいと思います。汚れは早いうちに気づき、対処することが何よりも肝心です。

第一回目は一番長い時間を過ごすリビングです。リビングの敵は、とにかく「ほこり」です!あなたの家のあの場所は汚れていないか、順番にチェックしてみましょう!

1.コンセントのほこり

配線はぐちゃぐちゃほこりだらけ。むしろどこにコンセントがあるのか把握すらしていない・・・。そんな方もいるかもしれませんが、コンセントのほこりを放置しておくとお家の危機に繋がります!

コンセントのほこり

消防の火災件数のうち、全体の14%が電気火災で、これらの火災の主な発火源は、1位が配線機器だそうです。中でも特に、トラッキング火災という、差しっぱなしのコンセントにホコリと水分が溜まり、プラグとの間にスパークが発生、出火する火災につながる可能性大です。

ある調査によると、コンセントやテーブルタップのほこりを掃除している人は回答者の2割しかいなかったそうです。(http://www.alsok.co.jp/person/security/ranking/31.html)思い立ったらすぐ、家の中のコンセントを把握し、掃除をしましょう。

コンセントを掃除する時は、プラグを外す前に必ず機器の電源を切ってから行いましょう。プラグとコンセントをぬいたら、プラグにほこりがついていないか確認してください。プラグにひどいほこりがついている場合は、乾いた使わない歯ブラシや綿棒などを使ってこすりましょう。コンセントの方は、掃除機でほこりを取りましょう。

くれぐれも、空気を吹きかけたり、水やアルコール等で掃除をすることはやめましょう。ほこりがコンセントの中に入ったり、不具合を起こす可能性があります。また、使用しないときはなるべくプラグを抜くようにすることで、ほこりがつくことへの予防になります。

2.天井のほこり

壁や天井には、大量のほこりが付着していることが珍しくありません。黄ばみの原因や健康への悪影響も考えられるため、月に一度はほこりをとりましょう。

ポイントとしては下記の通りです。

  • 家具にほこりがかからないように、新聞紙等を被せておきましょう。
  • ほうきや丈の長いワイパーに、ストッキングやマイクロファイバー素材の雑巾を装着し、ほこりを絡めとっていけば、床にほこりが落ちにくいです。
  • ポリバタキでホコリを吸着させるのも効果的です。

また、年に一度は天井の拭き掃除をすることも忘れずに。基本的にはからぶきです。

3.カーテンレールのほこり

実はカーテンのレール付近とレール、よく見るとほこりがたくさんついています。カーテンの汚れのほとんどは、空気中のホコリが原因です。特にヒダの山の部分やタッセルで縛った部分にほこりがたまりやすいので、まめにカーテン全体をはたいたり、毎日カーテンを開け閉めすると汚れがつきにくいです。

更に、一年に一回は洗濯すると良いです。洗濯ラベルを見て、家庭でも洗濯できると判断したら、洗濯機に入れましょう。

カーテンを掃除する上で、見落としがちなのがカーテンレールです。カーテンレールを衛生的にしなければ、ほこりやススがせっかく洗ったカーテンについてしまうことに!年に何回かは掃除しましょう。レールの溝は、その溝の狭さに入るような割り箸やプレスチック製の短めの定規に水を湿らせた雑巾をあてがって、往復すると汚れがとれます。

カーテンの汚れ

 

4.照明のほこりと汚れ

いつも何気なく使っている照明ですが、掃除すればさらに明るく綺麗になること間違いなしです。電気の節約にもつながるので、定期的に掃除をしましょう。

照明器具の掃除のポイントです。

  • 基本的にはからぶきが良い
  • ほこりはハタキを使ったり、マイクロファイバー素材の雑巾等でふいて落とす
  • 残りの汚れは、洗剤を少し付けたスポンジや手でこする
  • 照明器具を外す場合は、二人で作業するのがベスト

プラスチック製の照明器具には、中に虫の死骸が溜まっていることも多いので、外して作業すると良いですね。

照明の掃除

 

【リビング編】チェックリスト

いかがでしたか?最後に、リビングのほこりが貯まりやすい場所のまとめです。

□コンセントのほこり

□天井のほこり

□カーテンレールのほこり

□照明のほこりと汚れ

ほこりそうじは高いところから行うことがポイントです。

一番面倒くさいけれど、火事の危険があって大変なコンセント周りをやっつけたら、天井→カーテンレール→照明などの高い部分をいっぺんに行って、少し時間を置いたら、最後に掃除機をしっかりかけましょう。空気中に舞ったほこりが床に届くまで、少し待ってあげると、きれいに吸い取れますよ。

さぁ、窓をあけて、気持ちよく掃除をはじめましょう!

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