ミニコラム

健康は良質な眠りから。寝室環境と寝具を整えて健康的な毎日を!

     
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あなたは睡眠に必要なのは、睡眠時間だと勘違いしていませんか?もしくは、いっぱい眠ったのに、まだ眠いと感じたことはありませんか?
この考えは実は正しくはないのです。ある程度の睡眠時間は必要ですが、睡眠の「質」がとても重要なのです。

睡眠の質を改善して、健康的な毎日を送りたいですよね?

良質の睡眠を得るためには、寝具環境と寝室環境の改善が必要です。
では、どうやって改善させるのでしょうか?

その寝具体にあってる?まずはベッドから!

 眠り_ベット   

あなたはやわらかいベットが好き?それとも固いベットが好き?

やわらかいベットが好きな方はもしかしたら、体のだるさが抜けないということはありませんか?

そのような方は、思い切って固いベットに変更してみましょう。

ここでポイントになるのは、寝返りを打ちやすいベットを選ぶことにあります。
寝返りはとても重要なことで、体は寝返りによって体の歪みを修正して疲労を取りやすくしています。
寝返りは、本来人間に備わっている歪み修正機能なのです。

ですから、体が沈みこみすぎて寝返りが打ちにくそうなベットはやめた方がいいかもしれません。

枕や掛布団も重要です。

枕はどうでしょうか?

枕の選び方も、基準は寝返りが打ちやすい枕かどうかというところがポイントなんです。
では、寝返りしやすい枕はどのようなものかというと…枕に頭を乗せた時に、仰向け時は立った状態でそのまま横になっている感じ。
首の下がしっかりと支えられて押されすぎていない状態。
顔は真上よりもほんの少しだけ前方に傾いている。呼吸もしやすい。
横向き寝の時は肩幅を考慮して若干高め。肩への負担が少なく背中から頭のラインが並行に近い状態。
の枕を選ぶと良いでしょう。

掛布団はどうでしょうか?

掛布団に求められるのは、第1に保温性、次に通気性、フィット性、軽さです。
これをすべて兼ね備えているものは、自然素材でつくられているものですね。例えば羽毛布団や羊毛布団などです。
逆にポリエステルが主で作られているものは、保温性は良くても、通気性はないので寝汗などで蒸れてしまい、寝心地がわるくなってしまいます。自然素材のものは高いもので100万円するものもあるとか…

そんなに高いものはいりませんが、健康に重要な快適な睡眠を確保できるのであれば、思い切ってある程度高いものを買うのも良いかもしれませんね。

寝室環境改善で快適な睡眠を!!寝室内装の5つのポイント

さて、上記では寝具についてアドバイスしましたが、良質な睡眠にかかせないのが、寝室環境です。
寝室環境でポイントになるのが下記の5つです。
①湿度・温度
②音
③光
④香り
⑤色
それぞれ解説していきます。

①湿度・温度

寝室の温度は季節や地域によっても若干異なりますがおおよそ夏は23~25度、冬場は13~15度くらいが眠る上では適温と言われています。また湿度は50~60%が適度です。あなたのお部屋や暑すぎたりあるいは寒すぎる乾燥しすぎてはいませんか?

温度の調整は寝る前にエアコンをなどをつけたりすることで改善できますが、エアコンのつけっぱなしは体にも悪くしたくないですよね。
そうなれば、最初に調整した温度をできるだけ長く保つことが重要になります。それには、断熱性能の向上が重要になりますが、壁の断熱材の入れ替えは工事も大変になりやりたくないですよね。そんな方には、内窓を付けるのがお勧めです。工事も1日で終わるので、楽ちんです。また、ガラスの種類をLOW-Eガラスという特殊なものに変えることで、遮熱効果もアップできるので厚い夏の日中に効果的ですよ。

湿度の調整には壁をクロスではなく、漆喰や珪藻土、またはLIXILで出しているエコカラットにしてあげることで、改善できます。特にエコカラットの性能は高く、吸湿性はもちろんのこと、消臭効果も抜群なので、じめっとしていて寝ずらい寝室にはもってこいではないでしょうか。
眠り_エコカラット

②音

外の車やバイクの音の騒音がうるさくて眠れないことはありませんか?
まず、外の騒音が気になるのであれば、上記でも紹介しました内窓が効果的です。今までと全然違う静かな寝室になると思います。

③光

眠り_照明

眠るために重要なホルモン、メラトニンは明るいと分泌されにくいものです。だいたい500ルクス以下で分泌がはじまります。また、眠りのためにはできるだけ暗い空間の方が良いのです。ただし、あまり暗すぎると眠れない方や、トイレに行くときに危ないという方がいるかと思います。そういうときは、調光機能付の照明がお勧めです。自分や空間にあった明るさに調整できるので眠りやすくなるはずです。

④香り

眠り_クルティ
香りによっても身体はリラックスして眠りを誘う効果があります。
特にラベンダーの香りは交感神経をリラックスさせますので寝床のそばでほんわりと香りが漂う空間を作ってみてはどうでしょうか。

⑤色

眠り_寝室
それぞれ色彩には好みがあるでしょうがあまりカラフルでない方がよいでしょう。
一般的にベージュ系やブルー系は落ち着きやすい色彩ですので眠るときのリラックスにつながりやすいと言われています。
例えば、寝室のクロスをベージュ系で統一したり、壁の一面や天井面にブルーの入っているクロスを持ってきてアクセントとしても良いかもしれませんね。

良質な睡眠で疲れをリセット!!

さてさて、どうだったでしょうか?
これから、新築を検討していたり、リフォームを考えていたりするかたには是非参考にしていただき、理想的な睡眠を手に入れてもらえればと思います。
リフォームで後回しになりがちな寝室ですが、1日の疲れをとるとても大切なお部屋です。ちょっとした工夫で、良質な睡眠を得られます。それは、毎日の健康につながっていきますので、寝室の環境にも少しこだわってみてください。

ちょっとの工夫があたなに良質な睡眠をもたらし、健康的な毎日をもたらしてくれるのではないでしょうか?
それでは、おやすみなさい。

 

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