家づくり

子育てのしやすさは間取りで決まる?ママにおすすめしたいアイデア

     
子育てしやすい間取り

お子様が生まれ「賃貸では狭くなったので思い切って家を買おう!」と思っている方必見!子育て世代の家づくりで特に大切なのは、家の広さよりも、家具よりも、まずは「間取り」なのです。

『キッチンとリビングの間に扉があり、キッチンに立つと子どもたちの様子が見られない…』

『家事をするときにいろいろな部屋を行き来するのが面倒…』

こんな悩みをよく聞きますが、これらはきちんと間取りを考えればすぐに解決すること。…ということは、家を建ててしまってからでは遅いのです!事前に子育てしやすい間取りの知識をたくさん取り入れて、快適なマイホームを手に入れましょう!

間取りについて相談したい方はコチラ

まずは、自分の行動を見返してみる!

まずは自分が日頃どのような行動をしているか思い出してみましょう!

朝起きて、朝ごはんを作って、子どもを見送ったら洗濯ものをして…そうすると自分が家の中でどう動いているかがよくわかります。そのように、家事をするときに人が動く経路を「家事動線」といいます。

子育てしやすい間取り

例えば、このような間取り。Beforeは洗濯ものをして、干すときになると廊下、リビングを通らないと外に出られません。他にもキッチンにいるときにリビングにいる子どもの姿が見えない。ダイニングで子どもが食べ物をこぼしてしまってもわざわざリビングを通ってダイニングに行かなくてはいけなくなりますね。ただでさえ子どもの面倒を見ていて忙しいのに、家事動線が悪いとストレスが溜まってしまいます。

これが、リフォーム後のafterだとどうでしょう。キッチンを対面にすることで子どもがリビングで遊んでいても見えるので安心。またダイニングや洗面室にもすぐに行けるので移動距離が減り、流れるように家事ができますね!

大切なのは収納スペース!

家事動線の大切さはよくわかりましたね。その他に大切なのは「収納」です。

子どものおもちゃや遊具などかさばるものを収納できるスペースがとても重要になってきます。子どものよく遊ぶところに収納スペースを設けましょう。もし、収納が設けられない場合、デットスペースになっているところを探してみてください。

例えば、窓下に子どものおもちゃや本などを入れられる高さ50~70cmくらいの収納を作ってみてはいかがですか?子どもも手が届きやすく、お片付けもしやすいですよね♪

子育てしやすい間取り

最近はリビングに畳の小上がりスペースを設け、子どもを小上がりで遊ばせながら遊び終わったら小上がりの段差スペースの収納にそのままおもちゃをしまうことだってできちゃいます!

また、玄関先にシューズクロークを作ればベビーカーや子どもの自転車など大きなものも収納できちゃいます!子どもの靴もたくさん入るのでとても便利ですよ。

主婦の味方!パントリー&家事室

子ども用の収納も大切ですが、自分たち用としても収納は必須ですよね。特にキッチンスペースは、子どもたちが大きくなるにつれて食材の量も増えていきます。「収納棚だけじゃ全然足りな~い!」とならないように最初に“パントリー”(食料品等を蓄えて置ける部屋)を作っておきましょう。広くスペースが取れない場合は、キッチンの壁面に収納を設けるのもおすすめですよ!そちらのほうがわざわざ取りに行く手間がなく、すばやく必要なものが取れます。

子育てしやすい間取り

また、主婦の部屋として家事室(ユーティリティ)を作る方もいらっしゃいます。家事室とは、洗濯物を干したり、アイロンがけをしたり、家計簿のチェックをしたりするいわば書斎(主婦バージョン)のようなスペースです。家事は毎日するもの。慌ただしく家事をしている途中にふと休憩したくなることもありますよね。リビングには家族がいて、一人になれない…。そんなときに家事室があると一人でゆっくりと休むことができます。

料理本を置いておき、必要なときにすぐに読めるようにしておいたり、少し高めにカウンターなどを設置してアイロンをかけたり、洗濯ものをたたむ場所にすればいちいち立ったり座ったりしないので、腰への負担も軽くなります。先ほどのパントリーの中に家事スペースを作るのも良いですね。

子どもが大きくなっても安心な間取りに。

子どもの成長ってあっという間ですよね。あんなに小さかった子が気づいたら「こんなこともできるようになってたの?!」なんてことが多々あります。その時々のライフスタイルに応じて最適な間取りは変わるので、未来を見据えて考えましょう。

子育てしやすい間取り

玄関の目の前に階段があると、学校から帰ってきた子どもの顔を見ずに、気づいたらそのまま2階に上がっていた…これでは親子の会話が減ってしまいますよね。そうならないように、最近はリビングの中に階段を設けることが多くなってきました。帰ってきてもリビングを通らないと2階に上がれないので、家族が自然と顔を合わせるようになります。

しかし、冬場に冷気が階段を通ってリビングにきてしまうというデメリットもあります。そうならないためにも、家の断熱性能を上げ、1・2階の温度差を少なくするようにしましょう。

子育てしやすい間取り

今テレビや雑誌のメディアなどで、「リビング勉強をすると成績が上がる」などと取り上げられていますね。リビングで勉強すると、お母さんが見てくれているという安心感だったり、程よい緊張感が集中力をUPしてくれるそうです。お母さんたちも目の届くところで勉強してもらえると安心しますよね。

ということで、リビングに勉強スペースを設けるのはいかがですか?勉強スペースだけではなく、パソコンスペースとして使ってももいいですね。

子育てしやすい間取り

子どもが2人以上いるご家庭で、子どもが小さいときは各自の部屋はいらないけど、大きくなってから「自分の部屋がほしい!」とだだをこねられたり…なんてありますよね。私も小さい頃そうでした。

しかし、部屋を最初から分けていると結局使わない部屋が出てきて荷物置きになってしまうパターンが多いと思います。そうならないように2部屋分の広さがあるけど、あえて仕切らずに1部屋として最初は使いましょう。収納やドアもキチンと2つ用意しておきます。小さいころは兄弟の部屋にしておき、大きくなってきて部屋がほしいとなれば部屋を分けてしまえば良いのです。ドアや収納をそれぞれ設けておけば、部屋として機能します。

ストレスフリーで快適な子育てを!

子育てしやすい間取り

いかがでしたか?まとめてみると

  • 洗面室からランドリースペースを通り、キッチンにいける。
  • パントリー兼家事室があるので収納もバッチリ!
  • 対面キッチンでリビングで遊んでいる子どもも見られ、ダイニングテーブルもキッチンの隣に並んでいるので配膳も楽ちん♪
  • 階段もリビング内にあるので家族間のコミュニケーションも取れる。
  • リビングに勉強スペース・パソコンスペースを設ける。

家事動線も文句なしの間取りですね。間取りは生活していく上でとても大切です。家族と楽しく、快適な生活を送るためにも家を建てる前にしっかり考えてみてくださいね。

 

合わせて読みたい

子供部屋の間仕切り”もう1部屋ほしい”という方へ!子供部屋の「間仕切り術」教えます
みなさんはお家の間取りを考える上で子供部屋についてどれぐらい考えていますか?LDKの間取りやお風呂などに比べてあまり考えずに、空い...

家事動線家事がしやすい家にするために!“家事動線”で考える家づくりのポイント
毎日の生活の中で、掃除、洗濯、料理、子育て・・・お家でやらなければならない「家事」はたくさんあります。近頃は、共働きの家庭が多...

家事動線家事が楽になる!家事動線を考えた間取りの取り入れ方
家事をする時って、“〇〇と一緒に/〇〇をしながら”やることが多いですよね。洗面室とキッチンを何度も行ったり来たり…なんてこともある...

 

間取りについて相談したい方はコチラ

仙台でリノベーションをしたい方

仙台でリノベーションをお考えの方、365リノベに相談してみませんか? まずは、WEBサイトをご覧ください。仙台でリノベーションした事例や、コラム、イベント情報などリノベーションに関する情報を載せています。 WEBサイトをご覧になりたい方は仙台でリノベーションなら365リノベをご覧ください

無料EBook:ストレスフリーな毎日のために家事導線のいい間取りアドバイスブック

生活をする上で必ず必要になってくる家事。主婦の67%はもっと楽になればいいのに・・・と思っています。

よく聞く「家事導線」という言葉。でも、どんな家事導線が良い家事導線といえるのでしょう?


本書ではこれまでのリフォームノウハウの中から、


・キッチン
・洗面所
・玄関


この3か所を中心に、家事導線のいい間取りを解説していきます。


家事の負担が減り、毎日を楽しくするためにご活用ください。



Ebookをダウンロード

デザインリフォーム

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

+