インテリアデザイン

実現可能!参考にしたい有名な旅館やホテルのこだわりインテリア

     
ホテル風

旅館やホテルで過ごす休日は、普段の生活の中にはない、うきうきと心はずむような新鮮な時間が流れませんか?お風呂、トイレ、ベッド、扉、窓、ソファ、テーブル、どれも私たちが普段住んでいる家にもあるもので構成されているのにどうしてあれほどワクワクしたり、その空間で過ごす時間をじっくり味わおうとするのでしょうか?

それは、こだわりぬいたパーツで構成された空間だからです。一般のご家庭では、それぞれの家族構成や生活スタイル、そして資金のことも考えると、すべてを取り入れるのは難しいですが、マイホームの中に、特別にこだわった空間が“ひとつ”あってもいいと思いませんか?

今回は、真似したくなるようなこだわりアイディアをちょこっとだけご紹介したいと思います。

真似してみたい遊び心満載の〇〇なインテリア

■「壁面」で大胆にあそぶ

壁面

「大胆にやるならこのくらいやってしまおう・・・!」とやってのけたのが、この壁面。HOTEL CLASKAの「Weekly Residence」の壁です。(出典:http://claska.com/hotel/weekly_residence.html)

テレビ、机を壁に収納するのは想像の範囲内としても、照明型の埋め込み照明や、本やカバン、ドライヤーなど生活用品がぎっしり詰め込めるとってもインパクトがある壁面です。生活用品自体がインテリアとして活きたり、収納の少ないおうちにはいいのかもしれませんね。

■「照明」であそぶ!

照明は、単に部屋を明るくしたり、作業をしやすくするために照らすためだけの道具ではありません。照明の形そのものや、それが放つ光の形や色によって空間の雰囲気は大きく変化します。

照明

イサムノグチの「AKARI」シリーズといえば、言わずと知れた名作です。ちょうちんモチーフの照明は、日本の住宅にも手軽に取り入れられる優れもの・・・

照明

AKARIをポンとプラスするだけで、旅館のようなあたたかみのある雰囲気がつくれるはずです。

至極のリラックススペースを自宅に

さて、あなたにとってリラックスできる時間とはどんな瞬間でしょうか・・・

■ソファでまったり読書を楽しむ時間?

ホテルのソファ

窓枠にリラックススペースを+αして、ちょっとホテル風、特別な空間に。併せて、窓廻りの壁面に本棚やデスクを造りつけてみると・・・大胆に窓を生かした自分だけの読書スペースの完成です。

ホテルのソファ

■外の空気を感じながら、四季を愛でる時間・・・?

一般住宅でも、テラスやウッドデッキを取り付けることが多いですが、ホテルや旅館にあるそれと決定的に違うことがあります。それは、テラス空間を居住スペースとして考えているか否かです。一般住宅の場合、あくまで物干しスペースとして、夏のイベントBBQで使う場所、アウトドア用品置き場・・・という考えが強いのではないでしょうか?

普段使いできるテラススペースを意識すれば、「星のや軽井沢 水波の部屋」のような雰囲気や、

ホテルのテラス

「星のや軽井沢 庭路地の部屋」のような雰囲気はいかがでしょうか?

ホテルのテラス

(全て出典:http://www.hoshinoyakaruizawa.com/)

外のリビングとして活用できます。外部からの目隠しとして、植栽などを植えれば立派なプライベート庭園です!

とっておきのインテリア

居心地、と考えると、おうちそのものだけでなく、空間を構成するインテリアも大切なこだわりパーツです。ホテルや旅館ごとに、オリジナルのインテリアを作っているところも多いですが、ぜひ我が家に迎え入れたい・・・!と思えるすてきな名作がこの世界にはあふれています。

■「RAR」(Charls & Ray Eames)

ホテルのインテリア

ゆ~らゆ~ら、美しい曲線でつくられた、見ているだけで心がのほほんとするようなロッキングチェア。ロッキングチェアといえば、木製のものがメジャーですが、「RAR」(Charls & Ray Eames)は、シート部分をポリプロピレン、脚部はイームズらしさが際立つスチールワイヤー、弧台が木部でできているため、重すぎず軽すぎずの、絶妙な雰囲気を醸し出すことができます。さまざまな映画やドラマに使われているので、目にしたことのある方も多いはず。シート部分のカラーも豊富なため、好みの1脚がみつかると思いますよ。

■「Papa Bear Chair」(Hans Wegner)

ホテルのインテリア

インテリアだって、ただのモノじゃない、いっしょに暮らしていく同居人・・・そんなことを言いたくなってしまうほど、かわいいフォルムなソファ。ハンスウェグナー自身が、晩年をすごした老人ホームに持ち込んだのがこの「ベアチェア」と言われています。

名前の通り、小熊が手を広げて待ち構えているようなフォルムのソファ。座ると小熊に包まれているような感覚に・・・自然由来のクッションを使用しているので座り心地も抜群ただ柔らかいだけでなく、しっかりと体を支えてくれる心地よさがあります。座り方も多種多様です(笑)

ベアチェア

ちょっと値は張りますが、すてきなお気に入りの1品(1匹)と死ぬまでいっしょの時間を過ごすのもいいかもしれません・・・!

あなたのこだわり

さまざまなコミュニティとつながり、人にもまれ、世間にもまれ、心も体ももみくちゃにされても自分が帰るおうちがある。そんな自分の本拠地くらい、自分のためにあってもいいではありませんか!

いざお家を建てる!リフォームをする!となると決めることがたくさんあって、なかなか深く掘り下げて自分の要望を反映させるのが困難だったりします。だからこそ、ここだけはこだわりぬくぞ!というポイントをひとつ絞って、理想のお家を作るのがいいのかもしれません。

あなたがこだわりたいポイントは見つかりましたか?今回の記事で見つけられなかった方は今後、旅に出る際には、あらたな旅の醍醐味として、宿泊先のこだわりを見つけてみるのはいかがですか・・・?

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デザインリフォーム

コメント

  1. Jeanne より:

    What an awesome way to explain this-now I know evyetrhing!

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