リノベーション

寒いお家はイヤ!気になる中古住宅の断熱リフォーム

     
中古住宅の断熱リフォーム

最近中古住宅の需要がかなり高まってきています。それは「予算を抑えて良いお家を買いたい!」「自分好みに自由にリノベーションしたい!」など、中古住宅+リノベーションでのマイホーム計画をされている方が増えてきているからではないでしょうか。

リノベーションについては、雑誌などでも目にする機会が多いので、興味を持たれている方もたくさんいると思います。中古住宅+リノベーションについては、こちらで詳しく説明しています!

でも実際中古のお家って「…寒そう!」と思っていませんか?せっかくの夢のマイホーム。寒いのを我慢するのはイヤですね。そこで、中古住宅を選ぶポイントや、寒さを改善するリフォームをご紹介します!

中古住宅の断熱ってどうなってるの?

まず住宅の断熱性能と言って一番に思い浮かぶのは、「断熱材」ですよね!しっかり断熱材が入っているか、というのは中古住宅を選ぶ際に気になるポイントだと思います。

実は、断熱材の普及が始まったのは1992年頃からと言われています。

では、それ以降に建てられた中古住宅であれば、しっかり断熱材が入っていて暖かいのか?

残念ながら、施工会社によっては断熱材を入れていなかったり、断熱材の厚みが薄かったりすることもあるようです。しかも今の建物と同水準の仕様の断熱材で建てられ始めたのは、2002年以降のことだそうです。中古住宅の耐震については、こちらで詳しく説明しています!

それでは築10年前後の中古の家を買えば良いのか?となりますが、そうそう簡単に都合良く、希望の場所に、予算内で断熱ばっちりの物件が出るとは限りません。また、中古物件と言っても築10年前後の住宅は、価格も比較的高めです。

そこで!築古でも断熱効果を高めるリフォームのご提案です!

断熱された部屋

築浅の中古を苦労して探すよりも、築古のお家をリフォームすれば、断熱問題は解決するのです!それでは具体的にどのようなリフォームをすれば、中古住宅でも暖かいお家に変身するのかご紹介します!

ポイントは「熱の出入りをシャットアウト」!

断熱材が入っていない中古物件の場合は、断熱材を入れたりする基本的な工事はもちろんリフォームでやりましょう。床・壁・天井に断熱材を施工するのがよいです。

その他にもっとお手軽で費用を抑えられ、なおかつ効果が期待できる方法が「二重サッシ」もしくは「内窓」です。もともとの窓の内側にもう一つ新しい窓を取り付けする、という、簡単な工事です。

窓の断熱

出典:http://www.lixil.co.jp/lineup/window/inplus/feature/

なぜ窓なのか?実は、家の中で熱の出入りが一番大きいのが窓なんです!窓についてはこちらで詳しく説明しています。

熱の出入りが大きい窓から熱の流出入を抑えることが、お家の断熱効果を高める一番の近道なのです。もともとの窓と新しく取り付けた窓の間に、新しく空気層が出来ることで、外からの寒い空気をシャットアウトして、お家の中の温めた空気を逃がさない!ということです。二重サッシは試してみる価値ありですよ!

二重サッシは断熱効果だけじゃない!

断熱効果を高める二重サッシの効果は、それだけではありません!

皆さん冬場のあれにイライラしてませんか?

冬場に室内でエアコンやストーブを付けると、窓ガラスに大量の水滴が…そう、結露です!そのまま放っておくと床が傷んでしまったり、大事なカーテンにカビが生えてしまったり・・・そんな悩みも一緒に解決できるのが二重サッシなのです。断熱性能が高まり、暖かい室内に外の冷たい空気が伝わりにくくなればなるほど、結露しにくくなります。

その他に、外の騒音等を遮る防音効果も期待できます。近くに大きな道路があるお家は、そんな音の悩みも二重サッシで解決できるかもしれません。

二重サッシで、「断熱」+「防露」+「防音」の効果を得られるなんて、知らなかった方はぜひこれを機会に知っておきましょう!

気になる予算は?

これまでの説明で、「あら、二重サッシいいじゃない!」と思ったあなたが次に気になるのは、きっと価格でしょう。

実際に二重サッシを取り付ける場合は、家中全ての窓に取付ることをお勧めします。完全に家と外との熱の出入りをシャットアウトした方がより高い効果を得られるからです。

でも予算が厳しい場合は、普段一番長くいるお部屋(リビングなど)の窓には全てつける、など少しづつ試してみてください。

二重サッシは腰窓(高さ70cm幅170㎝)で一か所数万円~施工可能です。しかも工事はなんと一日でできちゃいます!一か所だけなら1時間ほどで終わります。しかもしかも!和室に合うデザインのものもあるので、色んな場所に使用できます。

二重サッシのデザイン

購入する中古住宅のエリアにもよりますが、断熱性能の高い築浅の中古住宅を購入するより、築古の中古住宅を購入し二重サッシで断熱性能を高める方が費用を安く抑えることができます。なおかつ築古の物件の方がリノベーションにお金を掛けれらるので、自分好みのこだわりのマイホームづくりができます。

もう中古住宅の寒さなんて気にしない!

憧れのマイホーム。中古物件を購入して、せっかくリノベーションするなら断熱性能や内装、全てにこだわりたいですよね!古いから寒さ暑さは我慢しよう、と思わず、まずは二重サッシをお試し下さい!

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