内装デザイン
インテリアデザイン

これを守れば大丈夫!内装のデザインで失敗しないための4つのルール

「お部屋を素敵にしたいけど、細かいところまではよくわからないし、仕上がりがしっかり満足いくものになるか不安!」と思っている方は多いのではないでしょうか?

今回は内装のデザインをしていく上で重要な4つのアドバイスをします。基本的なルールを守れば、内装デザインは決して難しいものではありません。思い描く理想の住まいの実現のために、ぜひ参考にしてみてくださ

 

プロが教えるインテリアデザインはこちら▶︎家の空間をデザインする!おしゃれなインテリアデザイン入門

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ポイント① 内装の基本ルール「チグハグにしない」!

まずは空間を美しく見せるための基本ルールを紹介します。まず基本を踏まえるには、並べるものについて規則性を持たせることが大切です。例えばリビングを舞台として、

▶︎それぞれの扉の高さが不揃い

▶︎直線的に続いていたダウンライトが急によからぬ方向に

▶︎壁の一部をくりぬいた収納(ニッチと言います)の間隔が微妙に違う 

以上3つを満たした空間は間違い無くヘンテコな空間となることでしょう。(一般的にみて)

理由としては、人は釣り合いが崩れることによって違和感を感じる傾向があるからです。そのため内装という「物の受け皿」がスッキリ整っていれば、物が配置された時の空間はより美しさを増します。

つまりはチグハグにせず、揃える所は揃え、内装をスッキリ美しく整えた上でインテリアは楽しむのが基本です。

内装のデザインでお悩みのかたはこちらの記事もどうぞ▶︎内装のデザインは色ひとつでこんなに変わる!

整えられた内装

 

ポイント② 家具選びと内装デザインは一緒にする

日本では新築・リフォームともに、内装のデザインができてから家具を選ぶ、というのが一般的です。

置く場所が無ければ家具を納品できないわけですから、当然といえば当然の流れです。

ところが実は、内装をデザインする上でこの考えというのは間違いに近い発想です。理由は簡単です。家具そのものが内装デザインの一部だからです。

新築やリフォームの経験が無い方はイメージしづらいかと思いますが、決められた空間の中でお気に入りの家具を選ぶのってすごく大変です。形は良いのだけれど寸法が合わない。サイズはバッチリだけど色が好みじゃない!

工事も終盤、新しく入れる家具の選定に家具屋さんに行ってみると、このような問題が勃発します。

家具の重要性

素敵な生活を台無しにしないために、発想の転換をしてみてください。

内装デザインと家具を同時進行で選ぶ、もしくは家具を決めた上で内装のデザインを決定していく。

デザインを決める手順を変えるだけで、好みの家具と内装のデザインを実現することが可能です。家具ありきの内装デザイン。この発想を忘れず、コーディネートを楽しみましょう! 

ポイント③床材は背伸びして良いものを選びましょう

最後に、なぜか疎かにされがちな床材について詳しく紹介します。床は住まいとともにあり、かけがえのない暮らしの時間とともにあります。木の目を纏った物で一番広い面積を有するのは床です。

空間の居心地やデザイン性において、床材は大きな役目を果たします。床材の質を落とすと予想以上に空間にダイレクトに反映されます。表面プリントで光沢感のあるフローリングはあまりおすすめできません。

床材のこだわり

最近では本物の木材を薄くスライスして、合板の上に貼り付ける「突き板複合フローリング」のクオリティが上がってきています。無垢材はメンテナンスや耐久性が不安、という方でもリアルな木の質感と仕上げを安心して楽しむことができます。

内装デザインは基本を抑えて楽しむ!

内装デザインの注意点についてとりとめも無く書かせて頂きましたが、自分の求めるイメージと上記のような基本的な考え方を参考にすれば、内装デザインは決して難しいものではありません!

基本に忠実に、イメージからブレないように、何より楽しみながら自分好みの空間づくりをしていきましょう!

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