インテリアデザイン

内装のデザインで失敗しないための4つのアドバイス!

     
内装デザイン

「お部屋を素敵にしたいけど、細かいところまではよくわからないし、仕上がりがしっかり満足いくものになるか不安!」と思っている方は多いのではないでしょうか?

「こんな雰囲気にしたいという漠然としたイメージがあったのに、リフォームが終わってからこうしておくべきだった」とか、「こんなはずじゃなかった・・・」なんていう後悔は絶対にしたくないですよね!?

そこで今回は内装のデザインをしていく上で、4つのアドバイスをしていきたいと思います!基本的なルールを守れば内装のデザインは決して難しいものではありません。思い描く理想の住まいの実現のために、ぜひ参考にしてみてください。

その1 内装の基本ルール「チグハグにしない」!

タイトルの通り、まずは空間を美しく見せるための超基本ルールからいきましょう。ポイントは「並べるものについて規則性を持たせる」こと。例えば、リビングを舞台として、、、

  • それぞれの扉の高さが不揃い
  • 直線的に続いていたダウンライトが急によからぬ方向に
  • 壁の一部をくりぬいた収納(ニッチと言います)の間隔が微妙に違う 

以上3つを満たした空間は間違い無くヘンテコな空間となることでしょう。(一般的にみて)

理由としては、釣り合いが崩れることによって人は違和感を感じる傾向にあるからです。もっとわかりやすい表現をすると、その場所にいて「気持ち悪い」わけです。内装という「物の受け皿」がスッキリ整っていれば、物が配置されたときの空間はより美しさを増します。

要はチグハグにしないこと!そろえる所はそろえる!内装をスッキリ美しく整えた上でインテリアを楽しむのがコツです。

整えられた内装

 

その2 家具選びをあと回しにしない!

ここ日本では新築・リフォーム共に、内装のデザインができてから家具を選ぶというケースが一般的です。置く場所が無ければ家具を納品できないわけですから、当然といえば当然の流れですよね。

ところが実は、内装をデザインする上でこの考えというのは「超勘違いな発想」といえます!理由は簡単。

家具そのものが内装デザインの一部だから

分けて考えちゃダメです。内装と家具を!絶対に!ダメ・ゼッタイ!

いまこの記事を読んでいただいている方は、少なからず素敵な家具に憧れがあるのではと思っています。なぜならインテリアを素敵にしたいのに家具がどうでも良いわけ無いからです。新築やリフォームの経験が無い方はイメージしづらいかと思いますが、決められた空間の中でお気に入りの家具を選ぶのってすごく大変なことなんです。

形は良いんだけど寸法が合わない。。

サイズはバッチリだけど色が好みじゃない!

工事も終盤、新しく入れる家具の選定に家具屋さんに行ってみるとこのようなことが勃発します。これから10年、20年と毎日長く付き合っていく家具。妥協して決めたくないですよね??

家具の重要性

いつまでも腰かける度に嬉しくなるソファ、食事の度に幸福を感じるダイニングテーブル。そんな素敵な生活を台無しにしないために!こんな発想の転換をしてみてください。

①内装デザインと家具を同時進行で選ぶ    or    ②家具を決めた上で内装のデザインを決定していく

デザインを決める手順を変えるだけで、選択肢を狭めず好みの家具と内装のデザインを実現することが可能になります。「家具ありきの内装デザイン」この発想を忘れずコーディネートを楽しみましょう!

その3 「見せる」モノと「見せない」モノに分けて収納する!

人間が生きていくためにはたくさんのモノが必要です。家という箱の中には、家具・家電以外にも生活感が出てしまうモノや飾りものなど、色んなモノで溢れかえっています。

  • 自分の目に止めておきたいモノ
  • 人に見てほしいモノ
  • 隠しておきたいモノ
  • それぞれ生活をする上でとても大切なモノ

いるべき場所にいないと物はその効果を失います。モノの居場所を考えた住まいづくり。これも大事なデザインです。

モノの収納の仕方

 

その4 床材はちょっと背伸びして良いものを!

最後に、なぜか疎かにされがちな床材について。すごく大事ですよ、床。

床は、住まいとともにあり、かけがえのない暮らしの時間とともにあります。人の体が建築に直接触れ続けるのは唯一床だけ。木の目を纏った物で一番広い面積を有するのも床。

空間の居心地やデザイン性において床材は大きな役目を果たします。床材の質を落とすと予想以上に空間にダイレクトに反映されます!表面プリントで光沢感満載のピカピカフローリングはもうやめましょう。

床材のこだわり

最近は本物の木材を薄くスライスして合板の上に貼り付ける「突き板複合フローリング」のクオリティーが大分上がってきています。無垢材はメンテナンスや耐久性が不安!という方でもリアルな木の質感と仕上げを安心して楽しむことができます。キッチンやお風呂のグレードアップも良いですが、床にこだわりを持った生活はきっとあなたの人生を豊かにしてくれるはず。

内装デザインは基本を抑えて楽しむ!

内装デザインの注意点についてとりとめも無く書かせて頂きましたが、自分の求めるイメージと上記のような基本的な考え方を参考にすれば、内装デザインは決して難しいものではありません!

基本に忠実に、イメージからブレないように、何より楽しみながら自分好みの空間づくりをしていきましょう!

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