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リフォームで手に入れる、あなただけの和室の活用法!

     
和室の活用

自宅のリフォームを検討する際に、最初に思い出されることが多いのが水廻り設備機器の入れ替えと和室のリフォーム。
その中でも和室のリフォームをどのようにするのがベストなのか非常に悩まれている方が多くいます。
和室のままでの活用方法ももちろんありますが、時代の流れで洋室での生活スタイルを希望される方もいますよね。
私のお家はどうするべきだろうと悩まれているそこのあなた!
リフォームの選択肢が幅広くなった今だからこそ、改めて和室のリフォームについて考えてみましょう!

洋室にすべき?和室のメリットデメリット

和室のリフォームの中で一番多く検討されているのは「和室を洋室にしたい」という内容です。
その多くが、タンスなどの家具を畳の上に置くのはちょっと気が引ける、これからはベッドでの生活になるのでフローリングにしたいという理由です。

最近の生活では、畳の上にお布団を敷くよりも、ベッドで休むという方が多いのではないでしょうか。
祖父祖母の介護のために介護用のベッドを置きたい…といった方も増えているようです。

昔は畳のお部屋を造るのが当たり前だと思われていたので、工務店やハウスメーカーでも標準で畳の和室を設けているお家が多かったようです。
しかし、生活スタイルによってメリットデメリットがあるため、それを踏まえて畳のある生活にするかしないかを判断するのが良いと思います。

メリット:来客がある際に使いやすい

個室ではなく客間扱いとして使われる機会が多い畳部屋は、座布団を敷くだけでゲスト様を招き入れやすいというメリットがあります。
また、親族、友人、知人が宿泊する際なども、座布団をしまって今度はお布団を敷くことでゲストルームに早変わりすることも可能です!

デメリット:個室として活用しにくい

畳は物を置くとへこんでしまったり跡が残ってしまったり、色が変わってしまうなど弊害が起こりやすいため、個室として使おうとする際に家具をどう置こうか迷ってしまいます。
また、畳の掃除が大変ということから衛生面を気にされる方も中にはいらっしゃいます。

ご自身の生活を振り返ってみて、どのような生活が家族に必要かを考えてみると、和室が良いか洋室が良いかが判断できるはずです。

和室を洋室にする方法三選!あなたの求める洋室はどれ?

いざ和室を洋室にリフォームするとなった時に、どこまで直したいかを考える必要があるかと思います。

①完全な洋室にしたい

床をフローリングにし、壁は柱が見えない壁にして、天井は目透かし天井という木をスライスしたような模様の天井材から、クロス貼りの天井にする内容です。居室として使える部屋にしたいという方におすすめのリフォームになります。
費用はかかってしまいますが、せっかく個室にするのであれば、見た目だけでなく下地の補修や断熱材の充填まで含めて検討するとより快適な個室が出来上がります!
和室の活用

和室の活用

②和風の雰囲気のまま床だけをフローリングにしたい

洋室へのリフォームで一番需要がある内容かもしれませんね。
ベッドやデスク、ソファといった家具を置くのにフローリングにしたいといった要望は多くの方が和室リフォームを検討する際に考える内容です。
その分、壁や天井は和室の雰囲気のままでも良いと希望される方も多く、ご予算も比較的抑えめにできるリフォーム内容です。
和室の活用

③予算を抑えつつも洋室な空間を目指したい

床はフローリングにするのは大前提として、壁・天井の和風の雰囲気を低予算で洋室にしたいと希望される方も非常に多いです。
その場合には、壁の見えている柱は残しつつ、塗り壁や京壁といった壁の大部分をクロス張りにすることでも雰囲気を変えることができます。
クロス紙は種類が豊富なため、自分の表現したい空間を目指すことが容易です。また、柱部分は塗装してあげればより洋風の雰囲気を演出することができます。
和室の活用

まだまだ方法はありますが、自分の目指している雰囲気と予算と相談しながら、どこまで直すかを検討してみましょう。

今ある和室を大切に維持管理していくために

今までは和室を洋室にする場合のリフォーム方法をご紹介してきましたが、ここからは今の和室をこれからも長く大切に使っていくためのリフォーム方法をお伝えします。
和室の活用
①畳の芯を見直そう!

既存の畳の芯に使われている素材を確認してみると、昔は藁床を利用していることが多いです。
踏んだ感触は弾力性があり、安心感のある踏み心地です。
しかし、長年使っていると柔らかくなりすぎてゴワゴワしたり、白蟻やダニなどが住んでしまう環境になる可能性があるため、最近は藁床の使用が減ってきているようです。
藁に代わって最近使われている芯材が、発泡スチロールのような発泡床と言われる素材です。
発泡床は虫を寄せ付けませんし、ゴワゴワに柔らかくなることもありません。
断熱効果も期待できるため、近年では新しい畳をつくる場合には発砲床が主流となっています。

②畳表面の材料も交換しましょう!

積水成型工業株式会社から販売されている「セキスイ美草」は、独自開発されたポリプロピレンと無機材料がベースの材料で作られており、耐久性が強く、畳本来の吸湿性なども兼ね備えた非常に高品質な素材です。
畳の天敵である虫を寄せ付けず、色褪せたりもしません。色のバリエーションも豊かなため、純和風な雰囲気から、洋風な空間にも合わせることが可能です。
和室の活用

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③柱などの木部も洗浄で新築時の輝きを取り戻せる!

畳や壁がきれいになっても残ってしまうのが、柱などといった木の部分。
築年数とともに色がついてきて味が出てくると同時に、少し古くも見えてきてしまうのが気になりますよね。
そんな、色褪せてしまった木部には木部洗浄を行ってみましょう。専用の薬剤で拭いてあげることで、新築時の木の色に戻せる可能性があります。

生活スタイルに合わせてこれからの和室の使い方を考えよう!

あなたにとって必要なのは和室ですか?洋室ですか?
家族構成や生活スタイルによって本当に必要なお部屋のつくりは変わってきます。
自分にとってベストなお部屋の使い方をしてくださいね!

 

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