タイルの目地
リフォーム

憧れのサブウェイタイルは目地の色でこんなに印象が変わる!

憧れのインテリアとして、最近名前を聞くのが「サブウェイタイル」です。白い長方形のタイルを交互に並べたその姿は、外国の洋書のような雰囲気でおしゃれ感抜群です。リフォペディアのこちらの記事にも多くの反響をいただきました。

人気No.1サブウェイタイルで叶う、ワンランク上のインテリア

ただし、一口にサブウェイタイルを貼るといっても、いろいろな組み合わせで、いろいろなテイストがつくれます。今日はちょっとした違いで印象が変わるタイルと目地の関係について詳しく紹介します。あなたはサブウェイタイルの貼られたどんな空間に憧れていますか?

タイルについて検討中の方はコチラ

目地色で印象が全然違う。

タイルの目地

上の写真のように、365リノベ「SLOW CAFÉ」の施工事例では大きめの白いタイルに濃灰(のうはい)の目地で仕上げられています。雑誌などでもよく目にしますが、ピシッと引き締まって海外風でかっこいいですね!

タイルの目地

うすいグレーはちょっと上品な感じでしょうか。女子インテリアにも似合いそうです!写真は薄いグレーのモルタルのキッチンに、真鍮のゴールドを合わせて、同じサブウェイタイルでもロマンチックな雰囲気ですね。

タイルの目地

こちらのサブウェイタイルの目地色は真っ白です。マンションリノベーションされたお宅のキッチンですが、白タイルに白目地、さわやかで清潔感があって、とても素敵です。タイルの釉薬のツヤがよりいっそう引立ちます。白やグレーのモノトーン系だけではなく、パステルな色合いのカラー目地もあります。タイルは白や黒にして、目地で遊ぶというのも上級技ですね!

タイルの目地

 キッチン周りでタイルを検討の方は▶【センス抜群!キッチン廻りをタイルで彩る楽しい暮らし】

目地幅でもこんなにサブウェイタイルの見た目は違います

目地の幅でもだいぶ印象が変わります。

タイルの目地

上の写真は濃灰の目地を太目にいれたサブウェイタイル。男前な印象が増しますね!

タイルの目地

タイルとタイルの距離を狭めて目地を細くするとクールでモダンな印象になります。タイルに柄があったり、形が立体的だったりする場合は、目地は細めにするとタイルの存在感が際立ちます。

白いサブウェイタイルで人気の形の一つがテーパータイプといわれる、角が斜めに削られているタイルです。

テーパータイプ

テーパータイプ

このように立体的なタイルの場合、それだけでタイルとタイルの間に影ができ、表情豊かになります。なので目地であまり主張しない方が美しい陰影を楽しむことができます。

タイルを使っておしゃれにしたい方はこちらもどうぞ▶【おしゃれリフォームの必需品!わたし好みの空間を叶えるタイルまとめ】

 

目地の塗り方と種類ってこんなにたくさんある!

目地幅が細い場合はタイルを貼った後に上から塗りつけて、スポンジで拭いとっていきます。

タイルの目地

出典:http://southernhospitalityblog.com/

目地幅が太い場合は目地は目地ゴテというコテで、タイルとタイルの間に埋めた目地材をきれいにならしていきます。

タイルの目地

コテは漢字で「鏝」と書きます。目地鏝は、おさめたい幅によって、さまざまな種類の細さの鏝が用意されています。

タイルの目地

また平たく仕上げるための平目地鏝、丸く仕上げるための丸目地鏝など、左官職人たちは用途に応じた様々な道具を使い分けています。それらを使い分けて、こんなにたくさんの種類の目地の塗り方ができるのです。

タイルの目地

 

奥の深いサブウェイタイルで素敵なリフォームを!

いかがでしたか?タイルと目地の組み合わせによって、何万通りものデザインが作れます。クロスなどでは出せない、立体感、ツヤ、そして目地による遊びゴコロ。タイルの良さを堪能するためには、ぜひ目地にも着目してみて下さいね!

 

キッチンサブウェイタイル

 

 

タイルについて検討中の方はコチラ