リフォーム

理想のキッチンを手に入れる3つのプランニングアドバイス!

     
キッチンのプランニング

住宅設備をリフォームする際、最も悩むのはキッチンではないでしょうか。

トイレやお風呂は場所さえ決まればあとは機能とデザインを選んでいけば良いですが、キッチンは私たちの生活空間に直接的に関係してきます。今ではLDKとして寛ぐ空間と1つになっていることも多いキッチンは機能性だけでなく、動線などの使い勝手も良くないといけませんし、今やインテリアとしての役割も果たしていると言えます。

ここでは生活空間を含めたプランニングの面から、理想のキッチンを手に入れるための3つのポイントをアドバイスさせていただきます!

①キッチンのスタイルを考えよう!

まずはキッチンのスタイルから考えてみましょう!

あなたはキッチンにどんなスタイルを求めますか?調理している時にも小さなお子さんや家族の様子がわかる、コミュニケーション派?じっくり調理に集中できる、調理専念派?

キッチンのタイプ

②キッチンのレイアウトを考えよう!

キッチンのレイアウトは、あなたのライフスタイルやキッチンのスペースに合わせる必要があります。大きく下の4つに分けて考えてみましょう!

1.壁付型キッチン

壁付き型キッチン

壁付型は吊り戸棚が付けられ、省スペースでキッチンを配置することができます。間取りや空間のサイズによっては食器棚などを置く場所が難しくなる場合もありますので、プランニングの際に注意が必要です。

2.造作壁対面キッチン

造作壁対面キッチン

対面キッチンですが造作壁を作ることで、吊り戸棚を付けることができます。壁を自分の好きな高さにすることもできるため、手元を隠したい高さや調味料を置いて見えない高さ、料理を出しやすい高さ等に調整することもできます。

ダイニング側から見える壁をどうするかを考える手間はありますが、逆にニッチ棚を造ったりコルクボードを付けたりと好きなように遊べるという楽しみもありますよ!

3.オープン対面キッチン(ペニンシュラレイアウト)

ペニンシュラレイアウト

4.オープン対面キッチン(アイランドレイアウト)

アイランドレイアウト

3、4のオープン対面キッチンは2と違い、ダイニング側から見えるところまで一体で化粧されているパターンです。

スペースが多く必要になる可能性や、換気扇のダクトを上手く抜けない可能性も出てきますので、オープン対面キッチンにしたい時は早めにプロにご相談することをお勧めします!

③オープンにする?クローズにする?

上でも軽く触れていますが、キッチンをオープンにするかクローズ(壁付・独立タイプ)にするか…ここで迷いますよね。ここではそれぞれのメリットとデメリットをまとめてみます

1.オープンタイプ

オープンタイプ

<メリット>

  • 開放的で気分良く作業できる
  • 家族とコミュニケーションが取りやすい
  • 仕切りがないので移動がしやすく効率的に作業が進む
  • 様々な方向から利用できるため複数で作業ができ、子供のお手伝いも増える

<デメリット>

  • 調理や煙の臭い、音がLDKに広がってしまう
  • 通気が良くないと油物はベトベトになるので協力な換気扇が必要
  • 常に整理整頓していなければならない

2.セミオープンタイプ

セミオープンタイプ

こちらは造作壁対面キッチンで多く見られます。オープンタイプほど開放的ではありませんが、手元や小物等が見えすぎず、適度にコミュニケーションをとることが可能なので多く見られるタイプです。一部が壁になっているので煙や音の広がりも緩和できますし、吊り戸棚の有無も選択できます。

3.クローズドタイプ

クローズドタイプ

<メリット>

  • 煙や音の広がりをほとんど気にしなくて良い
  • 調理や作業に集中できる
  • リビングから見えないので来客時も安心
  • 収納スペースが豊富

<デメリット>

  • 小さな子供がいると作業に集中しづらい
  • 臭いがこもりやすい
  • ダイニングテーブルまでの動線が長い
  • 孤立感がある

以上の点があげられます。

設備として考えるとクローズドタイプのメリットが大きいように思えますが、生活空間の1つと考えるとオープンタイプやセミオープンタイプのメリットが大きいようにも思えますよね。家族構成やライフスタイルがそれぞれ異なるので、キッチンに求めることもそれぞれ異なってきます。あなたのライフスタイルに合った形を考えてみてください!

キッチンプランニングはライフスタイルから!

いかがでしたか?

最近のキッチンは様々な機能もデザインも揃っています。ですが、まずはライフスタイルを見つめ直し、1番合ったプランニングをすることが大切です。いくら素敵なキッチンに交換しても、動線や他の生活にマイナスに絡んでしまってはもったいないですよね!

ぜひ、あなたとご家族にとって1番使いやすいプランニングを考えてみてください!

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