家づくり

ガス?IH?使いやすいキッチン加熱機器はこれだ!

     
キッチン調理器具の選び方

キッチンはインテリアとしての役割も果たせるよう、デザインが豊富で調理やお掃除をしやすい工夫もたくさん揃ってきています。家族と一緒に作業もしやすく、コミュニケーションが増える場所にもなっています。そこで必要となるのは誰にでも使いやすいもの、お年寄りや子供が使っても安心できるものを選びたいですよね。キッチンの機能、それぞれのメリット、デメリットから具体的なシーンと合わせて何を選ぶか考えてみましょう。

1番使う加熱機器、ガスコンロとIHはどう選ぶ?

キッチンの加熱機器はガスコンロとIHクッキングヒーターがありますが、どっちが良いのか迷われる方も多いと思います。それぞれのメリットとデメリットから自分に合う機器を選びましょう!

1.ガスコンロ

<メリット>

  • 火力がわかりやすく調理がしやすい
  • 土鍋などなんでも使える

<デメリット>

  • こまめなお手入れが必要
  • 子供のいたずらや袖へのもらい火に注意が必要

ガスコンロは火の力で調理できるので、調理が好きでガスコンロにこだわる方も多いです。強弱も目でわかりやすいですし、今持っているお鍋や土鍋が使えるのも日本人には結構重要かもしれません。

こんなメリットがありますが、ガスコンロの最大のデメリットはこまめにお手入れしないといけないことではないでしょうか。ですが、最近のガスコンロはそのごとく等が小径化され、とってもスッキリしています!

スッキリしたガスコンロ

上の写真のように汁受け皿と呼ばれる器具をなくしたものが多く、ごとくを外して表面を拭くだけでお掃除が終わっちゃいます!ごとくも食器洗い機で洗えるものが増えてきえいるのでかなり楽チンになっていますね。

もう1つ挙げられるデメリットは子供のいたずらやもらい火の可能性があるということです。ほとんどのガスコンロには火をつけっぱなしにすると自動的に消してくれる機能が備わっています。ではなぜキッチンからの火事が発生するのかと言うと、もらい火が原因であることが多いそうです。家族構成の面からも考えられるよう頭に入れておいてもいいかもしれませんね。

2.IHクッキングヒーター

IHコンロ

<メリット>

  • 加熱状況が液晶に表示されるので立ったまま調理状況を確認できる
  • 天板がフラットなのでお手入れが簡単
  • もらい火などの心配がない

<デメリット>

  • 使えない鍋がある

IHは天板に液晶がついていて加熱の強さ等の調節ができるため、火を覗き込んで確認する必要はありません。火を使わないのでいたずらやもらい火の心配もなく、家族みんなが使う場合には向いています。最近はIH用鍋の種類も増え、価格帯もかなり下がってきています。ガスIH両用や、IH用の土鍋なんかも出てきているんですよ。

ただ、本格的な調理がしたくて、フライパンをがっつり振りたい!という方にはちょっと物足りないかもしれません。

スマホと連動まで!?ちょっと変わった加熱機器

スマートフォンの普及率が5割を超え、なんと加熱機器もスマートフォンと連動する時代になりました。

Panasonicのタッチアクセス機能はIHクッキングヒーターと連動し、メニューの確認や電気料金の確認ができるだけでなく、レシピを選択するだけで調理設定ができてしまいます。

IHの調理メニュー

マイレシピを登録すると自分の得意料理やおすすめ料理を共有したり、友達のおすすめ料理にチャレンジしたりできちゃうんです!レパートリーが増えて毎日のレシピに悩むこともなく、調理するのが楽しくなりそうですね!

 

大阪ガスのスマートコンロはガスコンロとの連動です。

ガスコンロとスマホ

こちらもレシピを選択し、スマートフォンからコンロへ調理モードの送信やタイマー設定、温度キープ機能の操作ができます。そしてコンロ、バーナーの状態、タイマーの残り時間などはスマートフォンからチェックでき、タイマーが終了してコンロが消火すると、ポップアップでメッセージが表示されるんだそうです。なんとも近未来的な機能ですよね。

またスマートコンロは操作スイッチにも特徴があります。

スイッチ

丸いボタンのようなものが「ツイストスイッチ」といって、これをスライドしたりくるくると回したりして操作するんですが、なんとこのスイッチがマグネット式になっているそうなんです!お掃除するときや使わないときに外すことができるため、子供のいたずらを防いでくれるというすぐれものです。これならガスコンロでも安心ですね!

実は調理が楽になる!魚焼きグリルを選ぶ

魚焼きグリルには大きく分けて水あり片面焼き、水なし片面焼き、水なし両面焼きの3つの種類があります。

魚をあまり食べない方はほとんど使わないかもしれませんが、うまく使えば調理が楽にもなる優れものなんです。まずはそれぞれのメリット、デメリットをご紹介します。

魚焼きグリル

1.水あり片面焼きグリル

<メリット>

  • 両面焼きより焼き網にくっつきにくい
  • コンロが安価

<デメリット>

  • 準備、お手入れが大変
  • ひっくり返す手間がかかり身が崩れやすい
  • 焼き上げるのに時間がかかる

2.水なし片面焼きグリル

<メリット>

  • 両面焼きより焼き網にくっつきにくい
  • 水を入れないので準備、お手入れが楽

<デメリット>

  • ひっくり返す手間がかかり身が崩れやすい
  • 焼き上げるのに時間がかかる

3.水なし両面焼きグリル

<メリット>

  • 片面焼きの半分の時間で焼き上げられる
  • ひっくり返す手間がかからない
  • 上下の火力を調節できるものなら好きな焼き方ができる

<デメリット>

  • 片面焼きより焼き網にくっつきやすい
  • コンロが高価

魚を食べる人が減っているという話も聞きますが、もう1つグリルを使わない大きな理由はお手入れや作業が面倒ということではないでしょうか。確かに焼き網を洗うのはちょっと億劫ですよね。

最近のグリルは焼き網からグリルプレートに変わっている傾向にあります。

魚焼きグリル

このプレートを使えば、ピザやお肉、トーストなどが簡単にできます!専用のフタを使えばパンや焼き菓子、蒸し焼き料理も作れるという優れものになります。グリルを使ったレシピを集めたサイトもあるくらい、実は注目されている調理機器なんですよ!

鍋やフライパンで作業をしている間にもう1品作れますし、お手入れも楽チンになって作業効率アップも期待できますね。

求めるものを整理して、活躍する調理機器を選ぼう!

調理機器にもたくさんのメーカー、種類があるので迷ってしまうと思いますが、どんどん進化している機器の特徴をつかんでください!調理の頻度や家族構成、キッチンの配置でも選択肢は変わってきます。それに加えて作業効率、安全性、調理へのこだわりなど求めるものを1度整理してみると、たくさんの中からどんどん絞られていくのではないでしょうか。

あまり使わずに放置されている…なんてことのないように、ぜひ試行錯誤して活躍する調理機器を選んでください!

デザインリフォーム

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