インテリアデザイン

インテリアの要!ラグやマットを選ぶときのコツ教えます。

     
ラグ

ラグを選ぶとき皆さんは何を基準に選びますか?「え、見た目じゃないの?」って声が聞こえてきそうですが実はラグ選びのコツは見た目以外にも色々あります。今回は皆さんにとってベストワンのラグを選ぶ方法についてお伝えしていきたいと思います!

色柄

ラグは生活の中心であるリビングに居心地の良さと雰囲気を与えくれるインテリアです。自分らしさやスタイルを表現してくれて、更には足元に柔らかな感触を与えてくれるかわいいやつです。

ラグの色柄

自分の好みはあるけれど実際に敷いたときのイメージがしっくりこないという声を度々聞きます。ラグのコーディネートは簡単そうに見えて意外と悩まれる方が多いんです。

過去の記事にもありました空間を構成する色の配分でいうと、ラグは「メインカラー」というものに該当します。その空間において20%~30%くらいの色使いをしたいカラーをラグに持ってくると全体のコーディネートがしやすくなります。

また、ラグは大きい面積を占める割に、ソファやダイニングテーブと違い比較的気軽に入れ替えれるのも特徴です。その季節ごとのカラーで雰囲気を楽しめれば、おウチのコーディネートが益々楽しくなりますね。

ラグ

 

ソファ+ラグの発想

ラグを検討するときに意外と見落としがちなのがソファとのバランスです。デザインが素敵でも見た目のバランスが崩れてしまえば折角選んだ素敵なラグも台無しに。ここではソファのサイズに対しての適正なラグの大きさについてご紹介したいと思います。

コツはズバリ、「ソファのサイズよりも少し大きめのサイズを選定する」。ポイントは「少し大きめ」です。ソファに対してラグが大きすぎても持て余しますし、ソファより小さいと極端に味気ない感じになります。

ソファよりひと回り幅広く、たっぷり目に敷いた方がコーディネート全体がまとまり美しくみえます。

  • 2人掛       (W1350mmくらい)→1400mm×1000mm
  • 2,5人掛け (W1650mmくらい)→1800mm×1200mm
  • 3人掛け    (W1800mmくらい)→2000mm×1400mm

ラグを店頭で購入する場合は事前にソファの寸法を控えておくと良いです。お使いのソファのサイズに合わせてベストサイズのラグを選定しましょう!

ラグのサイズ

 

素材・テクスチャー

素材やテクスチャーはどんな加工が施されているかによって肌触りや居心地に大きな違いが生まれます。ただ値打ちの良い高級なものであれば良いのかというとそいうものでもありません。大切なのは「実際にそこで寛ぐあなたにとって最適なもの」を選ぶことです。ラグの素材について簡単にご紹介したいと思います。

平織り

平織りタイプは毛足のあるタイプに比べ、薄手の仕上がりです。表面がフラットなので、椅子の出し入れがしやすく、掃除機もスムーズにかけられます。押し跡もつきにくいのでリビングやダイニングに最適です。肌触りはさらりとしているので、爽やかさを求める季節・空間にオススメです。

パイル

平織りに対して毛足のあるラグをパイルタイプと呼びます。パイルにはいくつか種類がありますが、大きく2つに分類することができます。

・カットパイル

→パイルの毛先をカットして高さを揃えたものをカットタイプパイルと呼びます。弾力性・耐久性は次項のループタイプに劣りますが、フワっと柔らかい踏み心地と繊細な色味の変化が特徴。カットタイプの中でも毛足の長いシャギータイプはシックな空間にさりげない高級感を演出できます。

・ループパイル

→タオルの表面のように毛先がループ状になったものをループパイルと呼びます。サラッとした肌触りで弾力性があり復元性にも優れています。一般的に廊下・リビング等歩行量の多い場所に使われます。

ラグの種類

 

メンテナンス

ラグは他の床材と比べメンテナンスが楽で比較的コストのかからない商材です。丁寧に扱え20年使うことのできる耐久性があります。大切に扱っていくことで愛着が増し、自分の大切な空間に欠かせない存在になってくれます。

いつまでも美しく衛生的に保つ秘訣は「掃除機をこまめにかけること」。普段の生活の中でのお手入の基本は掃除機です。毎日は大変でも掃除機をかける時には丁寧にかけることを心掛けてください。その時に毛並みと逆方向に毛を起こすようにかけるのがコツです。無理やり強くかけたり、ドンドン叩いてしまったりするとかえってホコリが溜まりやすくなり、ラグそのものも傷めてしまいます。優しくパイルを起こすようにしながら逆目にかけると中のホコリが吸い出しやすくなります。

ラグの手入れ

ラグのメンテナンス

 

正しく選んで快適なラグライフを

見た目のイメージが先行しやすいラグですが、最適を見つけ、長く愛着を持って使っていくためには意外と色々な事を考慮していく必要があります。あれもいいな、これもいいなと選ぶこともラグの楽しさなので、今回の内容を少しでも参考にして頂きあなたにとって一番のラグを見つけてください!

 

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