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【家を建てたい方必見!】あなたの暮らしに合った土地探しのコツ

     
土地探しのコツ

新築を建てよう!とマイホームの計画が始まり、住宅展示場を廻っていくと「こんなお家いいな~」なんて夢が膨らみますよね。建物の計画と並行して進めないといけないのが、「土地探し」。実際探し始めると、住みたい場所や、環境、予算のバランスが難しいことが分かります。あれこれインターネットや不動産屋さんで土地情報を見て、「なかなか良い土地がないな…」とせっかく盛り上がったマイホーム計画もフェード気味になったり…

こんなとき、あなたの暮らしに合った土地探しのコツさえ知っていればその後の計画もスムーズに進むと思いませんか?今回は、あなたの暮らしに合った「良い土地」を見つけるコツをご紹介します!

土地探しの前に、家の大きさを決めましょう

土地探しの方法

土地を探す前に、まずは家のスペックを決めることが、良い土地を見つけるコツです。ご家族様の人数やライフスタイルによって、必要な部屋数・広さは様々ですよね。例えば、

【ご夫婦+お子様2人の4人家族の場合】

  • case1)ご夫婦の寝室は一緒、お子様のお部屋を1つずつ、泊りに来るお客様はあまりいないので、客間は不要→3LDK
  • case2)ご夫婦の寝室は別々、お子様のお部屋を1つずつ、泊りに来るお客様分で1部屋欲しい→5LDK
  • case3)ご夫婦の寝室は一緒、お子様のお部屋を1つずつ、泊りに来るお客様はあまりいないので、客間は不要だが、趣味の物が多いので大き目の納戸(serviceroom)を1つ→3SLDK

このように、同じ家族構成でも必要な部屋数は異なります。各部屋の広さも、生活スタイルによって様々です。みんなで集まるLDKは広く、客間はお客様が泊まる必要最低限の広さにしたい、など。

また、最近はお子様が部屋に籠りきりにならないよう、わざと子供部屋を小さく作り、LDKに集まるようLDKを広くする、というのも多いですね。その他、収納もある程度計画的に作らないと、あとあと失敗した!ということにもなります。

敷地内にお庭は欲しい?家の周りの土地活用を考えましょう

土地探しのコツ

家の大きさが決まったら、いよいよその家が収まる土地探しです。土地に関して、不動産屋さんに行くと『何坪くらい必要ですか?』と聞かれることも多いかと思います。

(広めに欲しいから、とりあえず…)「100坪くらい?です!」

(車3台は停めたいから、とりあえず…)「最低60坪です!」

広めなら100坪、一般的な大きさで60坪…など大まかなイメージで希望の広さを回答される方もいると思います。希望する場所に、その大きさの土地があれば問題ないのですが、あまりに絞り過ぎて『これ以外はダメ』と決めつけてしまうとなかなか希望通りには見つかりません。

土地を探すときには、その場所で「どんな生活をしたいか」が重要ですよね。例えば、

  • 広々としたお庭でバーベキューをしたい
  • ちょっとした家庭菜園ができれば良い
  • あまり外でなにかしたりはしないのでお庭は無くても良い
  • 家族の車が3台とお客様様にもう一台欲しい 等、土地をどう使うかによって必要なスペースもだいぶ変わってきます。

バーベキューをするためのお庭も、あまりに広すぎて草むしりが大変とか、お庭のスペースを確保しておらず、隣と近すぎて圧迫感がある…など考えていた生活スタイルと違う…となる場合もあります。実際、50坪の敷地でも、30坪の総2階の建物と車3台は置けるのです。自分のライフスタイルの中での優先順位を考えて土地の広さを検討しましょう。

土地を探すときは、とりあえず広ければ良い?

これまで、土地の広さは希望しているライフスタイルによって決めましょう!と伝えましたが「今後なにがあるか分からないし、とりあえず広ければ良いか!」と考える方もいるかもしれません。しかし、広い土地を選んだ場合にもデメリットはあるのです。

まずは管理です。草むしりや雪かきなど、日常的な管理は当然ながら広ければ広いほど手間が掛かります。若い時には良くても、年を重ねるとだんだんと面倒になってきます。

また、土地建物を所有すると固定資産税が発生します。これは土地の場所と広さで計算されます。こちらも面積が広ければ広いほど高くなってしまいます。管理面から見ても、コスト面から見ても、土地を探すときには単に「広さだけを重視」すれば良いという訳ではない事をしっかり覚えておきましょう!

土地と建物、それぞれにかける予算のバランスを考えましょう

土地探しのコツ

そして、土地を購入する上で、必ず関わってくるのが土地と建物の「金額のバランス」です。建物を大きくしたい、建物の質(性能、デザイン)にこだわりたい、となれば土地の価格を抑えないといけません。土地の価格を抑えるには、面積や立地環境の許容範囲を広くしましょう。土地を広くもちたい、立地環境の良いところに住みたい、となれば建物の大きさや質を少し検討して、土地の価格に比重を置きましょう。やはり土地は立地環境(都心部、交通の便が良い、学校が近い、買い物がしやすい)によって価格が上がってきます。

予算がいくらでもあれば土地も建物もこだわりたいのは当たり前ですが、あらかじめ予算が決まっている方のほうが多いですよね。自分の重点はどこにあるのかを事前に確認して、予算配分をすることが大切です。

土地探しをするときに大切にしてほしいこと

土地探しのコツ

やはり土地探しでも、どんな生活がしたいかをまず考えないと、あとから「失敗した!」となってしまします。建物の大きさ、お庭でなにかしたい、駐車スペースを広く取りたい、あまり隣と近すぎず解放感が欲しいなどどんな生活を送りたいか、ライフスタイルにおける優先順位を決めていくことが大事ですよね。

100点満点の土地はありませんが、優先順位の6~7割を満たしていれば、その土地はその人にとって『良い土地』になるのではないでしょうか?

 

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