リビングのドア
リフォーム

あなたもきっとこだわりたくなる!リビングドア徹底解剖

リビングのドアは1日に何回も開け閉めする上に、お客様など家族以外の人の目にも入る箇所ですから、室内ドアの主役と言える存在ですよね。

リビングドアのデザインが家全体のドアのベースになることが多いですし、暗くて寒い廊下と明るく暖かいリビングを仕切る役目も担っているので、リビングドアが住まいに与える影響はとても大きいと言えるでしょう。ドアのデザインを無垢で重厚な素材にしたり、ステンドグラスやアンティーク調のガラスを入れたり、海外製のドアノブを取り付けたり、近頃は自分好みのドアをオリジナルでつくる人が増えています。

今回は家全体の雰囲気の要でもあるリビングドアを徹底解剖。きっと皆さんもご自宅のリビングドアを改良したくなりますよ。

あなたのおうちはどんなドア?

一口にドアと言っても、開口部の大きさや使用する素材によってドアの呼び名は変わってきます。一般的に使われる畳半畳程の幅に設置することが多い片開きドア、それに小さなドアを加えた大きな開口の親子ドア。また無垢な素材で作ったドアを框戸、合板を表面に張り芯が空洞の構造のものをフラッシュ戸と呼び、トイレのドアのように鍵などの機能性を加えることも出来ます。ドアを設置する場所の目的やサイズ、部屋の雰囲気によってぴったりのドアが設置されているのです。
みなさんの思い浮かべるリビングドアって、自宅のドアの中で一番豪華だったりカッコ良かったりしませんか?リビングドアも玄関ドアと同じくらい、存在感を放っているものです。

ドアの種類については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。⇒実は簡単にできちゃう!室内ドアリフォームのススメ(デザイン編)

ドアのデザインが空間の印象を左右する

どんなドアを採用するか決めるうえで大切なポイントの一つが、明かり取りのデザインや大きさです。光を多く取り入れたい場合はガラス部分の面積を大きくするのが吉。明るい部屋は家族の会話も弾みそうですよね。

リビングのドア

和の雰囲気にしたい場合は、格子が多いデザインがおすすめです。落ち着いた印象になりガチャガチャしていない寛ぎの空間になるでしょう。

リビングのドア

ドアのガラス部分も、透明や曇りガラス、紙調ガラスなど部屋の目的や雰囲気に合わせて様々な選択が可能です。

リビングのドア

ドアの色もデザインを決めるうえでとても大切です。フローリングの色味と合わせて全部屋統一するのが一般的ですが、あえてリビングドアのみビビットな色合いを採用してアクセントにすると個性が出るので印象が大きく変わりますね。

リビングのドア

リビングドアを彩るアイテムたち

リビングのドア

ドアに付随するアイテムとして、ドアノブや丁番部分などの金物があります。ドアノブの形や素材でドアの印象は大きく変わるもの。例えばアンティーク調のドアノブでノスタルジック感を出したり、シルバーのスタイリッシュなドアノブを取り付ければモダンでスッキリとした統一感が出たりと、ドアだけでなくリビング全体のイメージを左右する大事なアイテムになります。普段隠れてなかなか見えない丁番までこだわればおしゃれなカフェや高級なリゾートホテルのような雰囲気も味わうことも夢ではありません。

ドアは理想空間への入り口

プライバシーとパブリックの線引きや、エアコンの効率向上など、本来ドアが担う機能的役割ももちろん大事ですが、デザインに少しこだわるだけで、お部屋を快適なお気に入りの空間にするための重要な要素になります。
今回ご紹介したポイントを応用させておうち全体のドアを見直してみてはいかかでしょうか?ドアだけを交換する機会はなかなかないかもしれませんが、住まいをリフォームする際はドアにもこだわってみると、永く愛着が持てる住まいにできるかもしれませんよ。