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コストをおさえても実現できる!こだわりのデザインリフォーム事例

     
コストを抑えてリフォーム

家のリフォームを考えた時、みなさんはどんなところにこだわりたいですか?「耐震耐久性」「断熱性」「機能性」など、様々な性能を盛り込んで、最高のリフォームにしたいと思うはずです。

しかし、性能面を重視すれば費用も上がります。逆に予算をおさえてしまうとデザイン性に乏しいリフォームになってしまいます。そして妥協した結果…「こんなはずじゃなかった」と後悔…。なんてお話しをよく耳にします。

「デザインを求めるとお金がかかるの?」 そんなことはありません!使用する素材の良さを存分にひきだすことで、コストをおさえてもデザインリフォームは可能なんです。今回はそんな疑問をお持ちの方へ向けて、コストをおさえてもお洒落なリフォームが実現する、こだわりの“デザインリフォーム”をするためのポイントを、事例と共にご紹介します。

“デザインリフォーム”をする為の3つのこだわり

コストをおさえた“デザインリフォーム”を計画し、お客様にご提案する時、必ず3つのこだわりがあります。その3つとは…

  1. 仕上げに使えそうな様々な材料を見つける。
  2. フェイク(模造品)でも表現をうまく出せる質感・仕上がりにする。
  3. 室内の納まり具合のバランスを考える。

この3つのこだわりが、ローコストデザインリフォームをする上での、重要な作業ポイントになると考えています。では、この3つのこだわりのポイントとはどんな内容なのか?詳しく紐解いていきましょう。

コストを抑えてリフォーム

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【こだわりポイント①】仕上に使えそうな素材や資材を見つける

世の中には様々な素材があります。木材・石材・紙材・・・・・など、数え切れないほどの素材があります。さらにこれらの材料を加工して、家づくりにおいては建築資材として使用します。

例えば、通常は外部の仕上げに使用する材料を、内部の仕上げに使うなど、固定概念に捉われることなく素材を使うことで、遊び心のある独自の室内空間を演出する事が出来ます。このような工夫もコストをおさえるポイントとなります。

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こちらの写真は、キッチンのイメージですが、天井には屋根の下地に使用する“木毛セメント板”を使い、キッチンの対面部分の壁には“金属の波板トタン”、キッチン後ろの収納建具には“ポリカーボネートの波板”を使っています。

このように、通常ではなかなか使用しない材料を使う事で、オリジナリティー溢れる独特の“デザインテイスト”が生まれるのです。

【こだわりポイント②】フェイクの表現・質感を強調する

素材を突き詰めていくと、より上質な質感を追及したくなります。当然価格はアップしてしまいますが…

そこで、良い質感を求めるのに一躍買うのが「フェイク品」のご提案です。フェイク品とは、本物そっくりに造られた模造品のことですが、近頃は洋服類や家具などにもこの手の手法は使われており、建築の仕上げ材に取り入れることも多くなっています。こちらの写真、天井材には“木質系天然素材”を、床材にはフロアータイルと言う“樹脂系加工床材”のフェイク品を施してあります。

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みなさん、一目見てフェイク品を使っている事に気づきますか?近年、建築資材メーカーの技術はものすごく進化しており、現場で実物を見てもフェイク品と気づかない程、本物に近いものばかりです。また、バリエーションも豊富なので、とても重宝する材料です。本物は高価だけど質感を高められるのであれば、フェイク品の素材を上手に使うことが、安価で素敵なリフォームに仕上げるポイントです。

【こだわりポイント③】室内の納まりの考え方

建築の技法としてディテール(=納まり)の考え方は、絶対無視できない項目です。

絵画のような面でとらえるものとは違い、建築物は立体的な表現もある為、全体のバランスを考え仕上がりをイメージしながら、配置を考えることが重要です。照明器具のレイアウト、天井・壁周りの素材の使い方、仕上げ材の適材適所の使い方など、細かな作業をしっかり行う事で、コストをおさえても質感の良い室内空間を作ることが出来るのです。

コストを抑えてリフォーム

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あきらめずにとことん追求して下さい!

いかがでしたか?コストがかかるからと、デザインをあきらめることはありません!コストをおさえてもアイディア次第で、素敵なオリジナルの家が実現するのです。リフォームを検討される際は、素材の良さを最大限に活かした、こだわりの“デザインリフォーム”を追及してみて下さい!

 

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