子供部屋の間仕切りリフォーム
リフォーム

子供部屋を増やそう!間仕切りリフォームをする時のチェックポイント

生まれた時はベビーベッド一つ分の広さで足りたスペースも、子供の成長につれてどんどんスペースが必要になってきます。

小学校に入学すれば学習机を置くスペースが欲しくなり、中学高校となるとプライベートが守られる個室が必要になってきますよね。

しかも、子供の人数分欲しくなります。

しかし、我が家には空いている部屋は一部屋しかない・・・

そんな時はリフォームをして間仕切り壁を作り、部屋を増やしましょう!

壁を作る方法以外にも、収納棚や二段ベッド、カーテンやロールスクリーンなどで仕切るなどの方法がありますが

今回はよりプライベートな空間を作ることができる「間仕切り壁」を作成する時のリフォームについて、リフォームアドバイザーの視点からより具体的にプランニングのパターンや注意点を説明していきたいと思います。

部屋を完全に仕切りたい!と思っている方必見です。

どのように仕切ればいいの?

さて、一部屋を二部屋に間仕切ると考えた時、単純に真ん中に壁を作るだけでは部屋を使っていく上で支障が出てしまう場合があります。

では実際、どのように仕切ればいいのでしょうか?

まず初めに、リフォームをする部屋の大きさを確認してください。今回はよくご相談頂くことがある10帖・12帖の部屋で考えてみます。

①12帖の場合

右側の12帖の洋室で考えます!

子供部屋の間仕切りリフォーム

「12帖の部屋を半分にすれば、6帖の部屋が2つ出来る!」

子供部屋の間仕切りリフォーム

と思われるかもしれませんが、実際にはこうではありません。

子供部屋として使うには、収納スペースを確保する必要があるからです。

そのため、実際に12帖の部屋をリフォームする時は、このようになります。

子供部屋の間仕切りリフォーム

12帖の部屋があれば、それぞれ1帖分の収納を設けても、5帖のスペースが残ります。

勉強机や本棚、ベッドを置くには十分な広さを確保できます。

子供部屋の間仕切りリフォーム

②10帖の場合

10帖の場合、先ほどのように1帖分の収納スペースを設けると比較的狭い個室になってしまいます。

こういった場合は、クローゼットを設けるのではなく別に収納家具を置くことをおすすめします。

子供部屋の間仕切りリフォーム

ロフトベッドの下部がデスクスペースになっている家具などを取り入れることで、フリースペースを確保することも可能になります。

このように、リフォームする部屋の大きさや間取り、仕切り方によって個室一部屋の使い方が変わってくるのです。

ちなみに,収納スペースを間に設けたり、間仕切り壁に断熱材を入れてあげることで、防音効果が期待できますよ!

一部屋を間仕切る時の注意点①

仕切り方のイメージやコツはわかりましたが、まだ実際に使うには足りない点、そしてリフォームを検討する際気をつけるべき点があります。

それは、「各部屋の設備機器」です。

具体的には、照明、TV線、コンセント、スイッチ、エアコン等です。

子供部屋の間仕切りリフォーム

新築時から、二部屋に仕切ることを想定してある部屋の場合は、それぞれ二部屋分用意されている場合もありますが、そうではない場合、これらの費用もみておく必要があります。

一部屋を間仕切る時の注意点②

もう一つ、とても重要な事があります。それはドアや窓などの開口部です!

もともとドアが一つしかない場合、もう一つドアを設けなければいけません。

窓も同じで、仕切った時に片方の部屋にだけ偏るようであれば、新しく窓を設ける必要があります。

ドアに関しては、もし廊下が二部屋分の入口まで接していない場合、通路を設けるか変則的な仕切り方をする必要があります。

子供部屋の間仕切りリフォーム

※↑は通路を設けた場合

また、間仕切り壁を作成したい部分に、窓やドアがある場合は、それらを移設する工事が必要になりますので確認が必要です。

リフォームで今後も快適に・・・

以上で、一部屋を間仕切り壁で分けるリフォームのポイントは終わりです。

いかがでしたでしょうか。部屋を仕切るにも意外といろいろなことに注意しなければいけないですね。

しかし子供・家族のニーズに合わせてお家も変えていくことで、より快適な生活を迎えることができますよね!

不自由な生活もリフォームで改善できます。是非一度リフォームのご相談をしてみてください!