リフォーム/リノベーションのよくある質問集

リフォペディア総合相談窓口や、実際のリフォームの現場でよく質問されることをまとめてみました。リフォームやリノベーションについて質問したい方はこちらからどうぞ!

【リフォペディア総合相談窓口】

現場調査編

1.現地調査の際は、どこまで片付けすればいいの?

見積を依頼したい部分は、出来る範囲で床壁天井が見えるようにすると現状が分かるのでよいでしょう。日常生活に支障が出るほど片付ける必要はありませんが、スイッチやコンセントなどがタンス等の裏に隠れている場合は、その旨伝えてもらうと調査者は助かります。

 

2.時間はどのぐらいかかるの?

キッチンやお風呂など、部分のリフォームであれば1~2時間。家全体のリフォームだと3時間程度はかかります。耐震診断など同時に行う場合は、半日程度かかる場合もあります。

 

3.どんな人が来るの?

依頼した会社のスタッフや、協力会社の職人が来ることが多いです。事前に何人で来るのか、どのような人が来るのか確認してみるとよいでしょう。

 

4.お茶菓子や飲み物を準備したほうがいい?

調査後に、調査の内容を説明したり、調査結果から今後のプランニングのヒアリングがあったりすることがありますので、準備される方が多いです。飲み物については、缶やペットボトルでも問題はないでしょう。

 

5.屋根裏とか床下見たりするんですか?

工事内容によりますが、間取りを変更したりする場合は見るケースが多いです。屋根裏を見るには押入れや洗面室、浴室の点検口から入ります。床下の場合は、和室の床や台所の床下収納庫から入ります。こちらもあらかじめ入るかどうか確認して、見れるようにしておくとスムーズに進みます。

 

見積もり内容編

1.「一式」ってよくわからないんですが

「一式」とは、とりまとめての金額を表示する時に使用します。一式ばかりだと、中身が分からないため、もし見積金額が一番安かったとしても、中身が分からないと不安ですよね。見積もりを出した会社へ聞いてみて、不安のないように確認しましょう。見積もりを取ってみると、一式ばかりの会社もあれば、1つ1つ細かく明細を書いてくれる会社もあります。その点も、会社選びのポイントとなります。

 

2.「材工」って何ですか

材料と工事がセットになっている意味です。「材工共」とあれば、材料費と工事費が一緒になった価格と言うことです。例えば、たい焼きを買う場合、たい焼きの材料と作る人の人件費を合わせた価格で販売されていますが、それと同じようなものです。

 

3.「ヘッダー」って何ですか

給水もしくは給湯の配管をひとまとめにする工事方法、またはそのための部材を指します。費用は少し上がりますが、将来給水や給湯の配管を修理などする際に、あちこち壊さなくてもよくなります。現在ではよく使われる工事方法です。

 

用語編

1.コンパネ(こんぱね)

コンクリートパネルの略称で、耐水性のある合板を指しますが、ベニヤ合板のような合板全般を指す言葉として使われることもあります。リフォームの場合は、コンパネと言われればベニヤ合板みたいなものとして捉えましょう。

 

2.尺(しゃく)、間(けん)

一般的には、1尺=303mm、1間=6尺=1820mmを指します。

 

3.下地(したじ)

下地とは、仕上げをする前までを指すことが多い。壁紙を貼る前の石膏ボードや、フローリングを貼る前の合板など。また、収納棚を取り付けるために補強をする材料も下地と呼ぶことがあります。

 

4.サッシ(さっし)

窓のことを指すことがほとんどです。

 

5.850(はっぴゃくごじゅう)

リフォーム業者や職人たちは、長さをミリメートル単位で使います。850(はっぴゃくごじゅう)と言っていたら、850mm=85cmのこと。他にも、1800(せんはっぴゃく)なら180cm、2400(にせんよんひゃく)なら240cmを指します。

 

こんな工事できる?編

1.ドアの取っ手だけ交換できますか

基本的には可能です。ただし、古いものや特殊なものだと現在の商品が合わない場合もあります。

 

2.基礎にヒビ入っているけど大丈夫

ヒビの大きさや深さなどで変わってきます。小さなヒビであれば問題ないことも多いですし、ヒビを補強する工事も様々あります。耐震診断やインスペクションで確認する部分ですので、心配な場合は耐震診断やインスペクションを依頼してみるとよいでしょう。

 

3.オーダーメードの洗面台ってどこに依頼できますか?

地域のリフォーム会社をインターネットで検索してみて、事例を見てみることをおすすめします。事例があれば、対応可能なはずです。依頼の際に、希望のイメージ写真や雑誌の切り抜きなどを準備しておくとスムーズです。

 

4.築70年以上なので、リフォームは難しいですよね

難しいかどうかは、現在の傷み具合や構造で変わります。築30年でもリフォームが難しい建物もあれば、築150年でもリフォーム可能な建物があります。最初からあきらめず、大きなリフォームを手掛けている会社へ相談してみましょう。

 

5.エアコンだけで部屋があったまるのですか?

断熱、気密をどれだけやったかで決まります。「高気密高断熱」と言われていても、その性能には差があります。性能の高い家であれば、家一軒を1台のエアコンで冷暖房することも 可能です。

 

6.2階建てを平屋にできますか?

出来る可能性があります。2階はもう使わないから、平屋に建て替えるか、リフォームするか悩まれた場合は、大規模なリフォーム事例を掲載している会社へ問い合わせてみるとよいでしょう。

 

リフォーム時どうなる?編

1.大工さんへのお茶って出すの?

各会社や業者によって違いますが、最近は出さなくてもいいですよ、と言われることが多いようです。出した方がいいな、と思われる方は出す方も多くいらっしゃいます。10時、12時、15時に出す習慣もありましたが、1日分を段ボールなどに入れてご自由に飲んでください、と出す方法もあるので、もし出される場合は負担にならない範囲でやってみてはどうでしょうか。

 

2.引っ越ししなくてもリフォームできますか?

リフォーム中の部屋は使用することができなくなりますので、使用できなくても生活が可能であれば引っ越さなくても可能となります。例えば、キッチンとお風呂をリフォームする際、同時に工事すると仕上がりは早くなりますが、キッチンとお風呂が数日使えなくなります。

また、工事中は埃や騒音が出るため、ストレスもかかります。それを踏まえた上で、引越するしないを決められると良いでしょう。リフォームを依頼する会社と可能かどうか話をしてみるとよりスムーズです。

 

困った編

1.壁紙を分厚いサンプル帳から選べと言われても選べません

壁紙まで含めて提案してくれるリフォーム会社もありますが、そうではない場合は困ってしまいますよね。壁紙を選ぶには、色、柄、機能で考えてみましょう。色については、

 

【グッとおしゃれな部屋になる!家の壁紙選びに役立つ4つのポイント】

 

機能についてはこちらが参考になります。

 

【内装のデザインは色ひとつでこんなに変わる!】

 

2.キッチンの扉色が中々決められません

システムキッチンは扉のグレードでも金額が変わりますし、色を決めるのも悩みますよね。悩む場合は、床の色をまず確認してください。キッチンを置く床の色に近いカタログ写真を見つけて、そこで使っている扉色にすると決めやすくはなります。

 

それでも悩む場合は、最初にこれいいなと思ったものに決めてみましょう。キッチンを一番使う人が使っていて嬉しくなる色を選ぶのが一番リフォームして良かったと思えることでしょう。

 

3.リフォーム後、お風呂の水が流れにくくなった

下水のにおいを防ぐための「トラップ」というものが2重になったために起きるケースがほとんどです。この現象をダブルトラップと言います。この場合は、すぐに工事をした会社へ連絡をして対処をしてもらいましょう。

 

4.まだ新しいのに、トイレのウォシュレットが動かなくなった

リモコンの電池切れの場合もありますので、まず確認してみましょう。電池もある場合は、故障の可能性があるので、施工業者もしくはトイレメーカーへ連絡をしてみましょう。

 

5.見積をお願いしているのに、さっぱり連絡が来ないのですが

連絡がないのは不安や不信につながってしまいますね。一度連絡をしてみたうえで、そのまま依頼をするか、他の会社へも相談するか考えるのがよいでしょう。