リフォーム

【実例】長年の憧れが実現!こだわりを詰め込んだヴィンテージ風の家

     
ヴィンテージ風リノベーション

「せっかくリフォームをするなら、細かいところまでこだわりたい!憧れていたことはあるけど、どこまで聞いてもらえるんだろう…。」リフォームを考えたことがある方なら、多くの方が一度は思うことですよね。今回はずっとあたためていたこだわりを形にして、落ち着きのあるヴィンテージ風のおうちを手に入れたMさんにお話を伺ってきました。

リノベーションを考えた動機は?

Mさん家族は、40代のご夫婦とお子さん、それに2匹のわんちゃんで暮らしています。新築したおうちも築25年が過ぎ、床材の傷みや壁紙の汚れなど、だんだん古くなってきたと感じる箇所が多くなったそうです。また、Mさんはドアとドア枠の色と形がどうしても好みではなく、交換をしたいと考えていました。

リフォーム前

お仕事上、普段からあちこちのおうちを見る機会が多いMさん。リノベーションには以前から興味があり、ご自分でもインターネットで施工事例を見たり、インテリア雑誌を見ていたため、自分のこだわりを形にしてくれ、一緒におうちを作り上げていける会社を探していました。

ただ、Mさんのおうちは大手ハウスメーカーで建てたおうちで、壁で建物の重さを支えているような構造です。壁を撤去しようとすると大がかりな工事になるため、間取りやコンセント、スイッチの位置を変えるのは難しいだろうと考えていました。過去にリフォーム会社に相談したこともありましたが、その制限のせいもあって満足のいくプランではなく、工事に踏み切れないでいたそうです。おしゃれなおうちにしたいけど、どこまで希望が叶うのだろうかと不安を感じておられました。

そんな時、たまたまチラシを見たオノヤリフォーム倶楽部でもリノベーションができると知り、来店してみることに。ショールームに展示されている施工事例を見ながら、担当者からコンテストの受賞歴や工事の流れ、会社の歴史などについてわかりやすく説明してもらい、その実績の多さと物件の完成度の高さに驚いたそうです。

これだけ実績のある会社であればおしゃれな家で暮らしたいという夢を叶えてくれると感じたこと、部屋に合わせた家具も一緒に提案してくれることが決め手となり、打ち合わせを進めていくことになりました。間取りを変えないプランではありましたが、担当者が3Dのパースや雑誌を使いながらプランを説明してくれ、その丁寧な態度にMさんの会社に対する信頼も厚くなりました。関係ができてくると打ち合わせもぽんぽんと進み、いよいよ工事が始まったのです。

コンセプトとデザインのポイント

コンセプトは「古き良きアメリカ」。

リフォームのイメージ

ポイントは、木のあたたかみと金属の冷たさをバランスよく融合させることです。

部屋に入ってぱっと目を引くのが、ダイニングとキッチンを仕切っている壁。無垢材を貼って古材風に塗装しています。この壁が一気に部屋の雰囲気を作り、ヴィンテージ感を出しています。部屋の1番のポイントとなるこの壁はMさんもお気に入りです。床はパインの無垢材を使用。キッチンの扉も無垢材を使っています。Mさんも、時間が経つにつれ味わいが出てくるのを楽しみながら生活ができるとお喜びでした。

照明器具は金属の笠のペンダントライトを選びました。照明器具のレールとひも、テレビやAV機器とテレビボード、ピアノ、椅子のクッションなど所々に黒が入っているので、ナチュラルに偏らず、部屋全体が落ち着いた雰囲気になっています。

ずっと気になっていたドアは新しく作り直してもらうことに。ドア枠は本当は交換をしたかったそうですが、工事範囲が広がってしまうこともあり、既存の枠の上に白いシートを貼って色を変えました。これで長年のもやもやがひとつすっきりしたといいます。

位置の変更ができないコンセントはどうしても移動が必要になりましたが、壁の中を通して配線をやり直すことができません。露出させて塗装しましたが、それがかえってヴィンテージ感を出すのに良い味になりました。

ピアノスペース

ダイニングの奥はピアノとパソコンスペースになっています。もともとはキッチンとつながった一部屋でしたが、壁を作って完全に区切りました。キッチン側の収納の都合上、壁にでっぱりができたため、レンガ調のタイルを貼ってアクセントにしています。

着工後にプラン変更!?

すてきに生まれ変わったMさんのおうちですが、実は契約後、工事前の打ち合わせや工事が進んで形が見えてくるうちにわくわくする気持ちが盛り上がり、変更をお願いしたところもあるそうです。

大きく変わったのは、なんと部屋のテイスト。当初は明るいナチュラルテイストになる予定でしたが、インターネットで施工事例を見ていた時、目に留まったヴィンテージテイストの写真に惹きつけられプランの変更をお願いすることに。担当と一緒に使う材料の打ち合わせを再度行い、現在のテイストを固めました。

次に、ダイニングの天井付近に取り付けられているスピーカー。せっかく好きな雰囲気に仕上がるなら、そこで趣味も楽しみたい!と思いついたMさん。工事は始まっていましたが、担当にスピーカー設置ができるか聞いたところ、まだ間に合うとのことで急遽設置が決まりました。音楽や映画鑑賞が好きなMさんが、平日の夜やお休みの日に臨場感たっぷりに鑑賞できるよう、スピーカーは部屋の角4か所に設置。部屋を暗くして映画を見れば、映画館にいるような気分で楽しむことができます。

スピーカーの設置

テレビボードはオーダーメイドです。テレビやデッキのサイズに合わせるのはもちろんですが、ダイニングテーブルと高さや色を合わせたり、素材感を揃えたり、お部屋の雰囲気にぴったり合うよう担当から提案を受けながら細部まで考慮し、オーダーしました。DVDデッキやゲーム機、音楽プレーヤーなどの機器もごちゃごちゃせず、すっきり見えますね。

テレビボード

細かいところにも気を配っています。スイッチやコンセントのプレートは真鍮製のものを使用。よく使われている白いプラスチックのものだと、このお部屋の雰囲気では浮いてしまいますよね…。見落としがちですが、意外と大事なポイントです。ドアノブも、スイッチやコンセントと合わせて真鍮製にしました。

真鍮のスイッチ

洗面台も、工事中に変更があったものの一つです。LDKの仕様が決まって楽しみな気持ちが大きくなった時、洗面台も同じようにおしゃれにしたいと思ったMさん。既製品の洗面台を入れる予定でしたが、急遽造作に変更することになりました。天板や棚板は、ダイニングと同じような色合いに揃えました。歯ブラシや化粧品など洗面台周りには細々したものが多いので、鏡は裏が収納になっているものを選択。シンク下は扉を付けない代わりにカフェカーテンを下げて、配管やしまってあるものが見えないようにしました。

おしゃれな洗面台

工事が始まっているにも関わらず、担当が変更の要望にも快く応じ、提案もしてくれたためMさんも安心してお任せでき、完成もより一層楽しみになったそうです。

リノベーションの仕上げは家具!

すてきなおうちが完成したら、あとは家具を入れるだけです。ですが、その家具が本当にすてきなおうちになるかの大事なポイントです。

例えば、明るくきれいになったダイニングに、長年使ってキズがつき、塗装が一部剥げているようなテーブルを置いたらどうでしょう?新しいダイニングの雰囲気に合わず、魅力は半減してしまいますよね。

Mさんが依頼したオノヤリフォーム倶楽部では、家具や雑貨のショップが併設してあるショールームもあり、生まれ変わるお部屋にぴったりの家具をプロが提案してくれます。しかも、家具の打ち合わせは工事のプランニングと同時に始まったそうです。確かに、それなら家具を入れたらなんだかちぐはぐな印象になってしまったなんてことも、工事にお金をかけすぎてしまって新しい家具を買う予算が無いなんてこともなくなりますね。

今回は、ダイニングとリビングテーブルの天板に古材が使われているものを提案してもらったそう。Mさんもすっかり気に入られて、購入を決められたそうです。このお部屋にはこれしかない!というぐらいぴったりですね。

テーブル

おしゃれな部屋にしたいけど、家具やカーテンはどんなものを選んだらいいかわからない…なんて方には、家具までコーディネートしてもらえるのはとても心強いです。家具も一緒に考えるのは、これからの家づくりで当たり前になっていくのかもしれませんね。

あんな暮らしがしたい!は叶う

こうして長年の憧れを形にされたMさん。ずっと気になっていた悩みが解決し、好きなものに囲まれて快適に暮らせるようになったため、家にいる時間が本当に楽しいそうです。映画を見たり、本を読んだりしてくつろぐ時間が増えたと仰っていました。好きな部屋で好きなことをして家族と過ごす…とても贅沢な時間の使い方ですよね。

また、工事中変更を重ねたにも関わらず、担当がひとつひとつ丁寧に対応し、より良い提案をしてくれたことについても、選択が間違っていなかったと嬉しく思っているとのことでした。おうちと一緒に暮らし方も一新できるリノベーション。私も、自分だったらどうしよう…と想像を膨らませてしまいました。あんな暮らしに憧れるけど…とちょっとでも思った方!リノベーションでその夢は叶えられます!

【合わせて読みたい】→「新しい」ではなく「自分らしい」家に。リノベーションの本当の意味

【合わせて読みたい】→ダンスやバー!?リフォームで趣味を楽しめるくつろぎ空間を作ろう

【合わせて読みたい】→【実例】リノベーションでここまでできる!ハワイを感じるリゾート空間

 

デザインリフォーム

コメント

  1. Rope より:

    Such a deep anewrs! GD&RVVF

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

+