リフォーム

あなたはどっち派?洗面台リフォームの前に聞いておきたいプロの意見!

     
洗面台

突然ですが、「洗面台」と「洗面化粧台」の違いって分かりますか?

この質問に「うわ、痛いところ突っ込まれたな」と思ったあなた。洗面台をリフォームしようと思っているとしたら、この記事を読んでからにした方がいいですよ!なんとこの記事では、リフォームのプロが教える「洗面台を選ぶときに知っておきたい情報」が満載です!ふつうの営業マンはここまで詳しく説明してくれませんから、購入前にぜひポイントを押さえておきましょう。

知らなかった・・・「洗面台」と「洗面化粧台」の違い

さて、先ほどの質問でドキッとしたあなたに答えをお教えいたしましょう。

「洗面台」は、洗顔や歯磨きをするための水栓金具と洗面ボウル、鏡を組み合わせたものです。

これに対して「洗面化粧台」とはその名の通り、「洗面台」の機能にさらに身だしなみや化粧などがしやすいような機能をプラスしたものです。洗面器一体タイプ(ユニットタイプ)とカウンタータイプ(システムタイプ)などに分けることができますが、最近では、それぞれの良さを取り入れたタイプもみられます。

「洗面化粧台」は様々な用途に用いられるため、多くの機能が求められます。例えば鏡、照明、コンセントなど。本来水栓金具と洗面ボウルさえあれば身支度は出来るんです。しかし、この忙しい現代人の「一度にまとめてやりたい」という要望に応えるために、各メーカーさんは使い勝手を高めるための工夫を日々研究しているんですね。素晴らしいです。

実は洗面台・洗面化粧台の他にまた、「造作洗面台」という選択肢もあるんですよ!造作洗面台とは、個々の用途に合わせつつ、デザインも楽しみながら部材を選び、世界に一つだけの洗面台を造作することができるんです。こちらも人気があります

どうでしょう?洗面台といってもその種類は色々あるんです。それぞれの違いをよく理解した上で、いよいよリフォームの話に進みましょう!

機能充実、工期短縮!既製の洗面化粧台

洗面台のリフォームってどれくらい期間がかかるのか、気になりませんか?すぐに取替えをしたい方は、工期が短く出来るメーカーの既製の洗面化粧台をお勧めします。

既成の洗面台

大きさが今の洗面化粧台と同じもので、場所の移動や内装工事が絡まなければ、約半日程度で取替えが終わります。しかし工事は早く終わっても、洗面化粧台選びの方が時間がかかるかもしれません!ひと言に同じサイズの洗面化粧台と言っても、メーカーごとに特徴がありますから、選ぶ際は大きさや素材、機能など自分の家に合わせて考えてみましょう。

大きさ

まずは大きさですが、規格の幅500mmから600mm、750mm~など洗面室の間口に合わせて選ぶことができます。出幅は機種によっておおよそ決まっています。その他収納ユニットなどと組み合わせることにより約50mm単位で設定できる機種が多いと思います。

鏡(収納部)も全体で高さが1800mmで収まるもの1900mmで収まるものなど様々です。洗濯機を隣りに置く場合は、洗濯機の種類(タテ型かドラム式か)や商品タイプによって大きさも異なるので、洗面化粧台が置けるスペースを事前に確認しておくことが大切です。

洗面台の大きさ

素材

次に素材選びです。洗面ボール部分は昔からの陶器、ホーローに代わり人工樹脂のタイプが多くなってきました。瓶を落としても割れにくく、掃除がしやすいなどの利点もあり、価格も安価になってきています。洗面ボール一つをとっても、どんどん進化が見られますので注目してみて下さい。

洗面台の素材

既製品でも選べる楽しさを味わいましょう!

既製品と聞くと、もう選ぶことと言えば色くらいしかないんじゃないの?と思ってしまうかもしれませんが、すでにユニットになっている既製品の洗面台でも、あなたが思っているより選択肢があることをぜひお伝えしたいと思います!

扉の色

まずこれ大事ですよね?洗面室みたいな狭い空間になると、洗面化粧台の存在感はかなりあります。そのため色選びは最も重要なことと言っても過言ではありません。

最近はシンプルな見た目が人気みたいですね。昔とは違い、さまざまな仕上げ、色から好みのものを選ぶことができます。落ち着きのあるダークなものから明るいものまで、木目の風合いを感じるタイプが各メーカーでラインアップされています。

水栓金具

機能部分の話ですが、「洗髪をするorしない」でまず水栓金具が変わります。洗髪する場合はのび~るシャワーホース、洗髪しない場合はシャワーホースはいらないでしょう。どちらの水栓もデザインはいくつかの中から選べます。

シャワーホース

収納部分

次に収納部分です。洗面化粧台の下部は観音開き、引き出し、観音扉+引き出しなどから選ぶことができます。収納したいものによって選ぶことをお勧めします。

収納

ミラー部分も鏡の裏が収納になっていたり、オープンな収納が付いていたり、収納がなく鏡だけのタイプと多数あるので、使用方法で選ぶことができます。

いろんな機能

そのほか足元暖房、体重計も収納できるものなどいろいろあります。メーカーの洗面化粧台を選ぶにしても選択肢はたくさんあるので、使い勝手や好みの組み合わせを考えて選ぶと失敗しないと思いますよ!

憧れの「世界で一つだけの造作洗面台」

洗面台のもう一つの選択肢として造作洗面台があります。みなさん、お待ちかねの造作洗面台です。

「造作」ってあまり普段は使わない言葉かもしれませんが、建築現場では結構使う言葉です。簡単に言えば、手作りするという意味です。

「世界に一つだけの洗面台」は、設備屋さんの工事だけで終わるメーカーの一体型洗面化粧台と違い、ものによっては

  • 大工さん
  • 設備屋さん
  • 電気屋さん
  • 左官屋さん
  • 建具屋さん

などの職人さんの工事が必要なため、工事期間は3日~1週間ぐらいはかかります。そのために仕様決定までの打ち合わせも多くなります。金額も材料を安く選んでも職人さんの手間がかかるために、既製の安価な洗面台ほど安く仕上がらないことが多いです。

しかし、メーカーの洗面台と比べると大きさも自由、素材も自由、機能も自由となります。一つ一つ選んで自分好みの洗面台を作れることは、既製の商材から選ぶよりも出来上がった時の喜びは大きくなるでしょう。きっと友達にも自慢したくなるはずです。

造作洗面台

造作洗面台

ただ造作洗面台の場合は、完成しないと使うことができないので、使用方法・素材の希望などをプロに相談しながら提案してもらうのが一番良い方法だと思います。もしイメージのものがあれば、それをもとにプロに相談するのがお勧めですね。

化粧台全体

 

プロの意見は聞くべし!

洗面化粧台の特集はいかがでしたでしょうか?

業者にお任せして無難なものを選ぶより、自分で調べてある程度イメージを固めておきましょう。その上でプロに相談するのが失敗しない一番の方法だと思います。きっとプロがいいアドバイスをしてくれるはずですよ!

毎日使う洗面台ですから、お気に入りのものに出会えるといいですね!

【関連記事】→理想のキッチンを手に入れる3つのプランニングアドバイス!

デザインリフォーム

コメント

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

+