インテリアデザイン

カーテンがインテリアの主役?!窓装飾、選び方のススメ!

     
ブラインド

新築やリフォームをすると最後に悩むのがカーテンやラグ。
部屋全体の雰囲気を損なわないようにするために、無地の主張しないような色を選んでいませんか?
今ではカーテンは「外から部屋を隠すもの」から「部屋を魅せるもの」へと変わってきています。
ここではリビングや寝室、子ども部屋など用途が異なる部屋での決め方をご紹介します
カーテンやラグ一つでワンランク上の部屋に生まれ替えましょう!

魅せる種類は十人十色。様々な窓装飾から好きなタイプを選びましょう! 

窓につけるのはカーテンという先入観はありませんか?
実は窓辺を彩る、ウィンドウトリートメント(窓装飾)にはさまざまな種類があります。
ここではわかりやすいように大きく4種類に分けてみましょう。

○カーテン

カーテン ドレープ
もっともポピュラーな窓装飾で、厚手のドレープ生地や薄手のレース生地などがあります。
吊り方でも雰囲気が変わりますよ
Ex) セパレートカーテン、カフェカーテン、センタークロスカーテン

○シェード

バルーンシェード  

1枚の布を上下方向に開閉させて、日光や視線を遮ります。
シェードを上げると豪華な雰囲気になりますよ
Ex) プレーンシェード、バルーンシェード、オーストリアンシェード

○ブラインド

ウッドブラインド

スラット(羽根)の操作によって、日光や視線を調節します。
シャープな印象になりますね。
Ex) ベネシャンブラインド、バーチカルブラインド

○スクリーン

 ロールスクリーン

 

上端と下端にバーを取り付けた1枚布を、上下や左右に開閉するものです。
採光・採風により使い分けることができますよ。
Ex) ロールスクリーン、プリーツスクリーン、スライディングスクリーン

こんなにも種類があるけど、どうやって決めたらいい?

「窓の上にエアコンがあってカーテンを取り付けられない」
「窓が小さくて窓装飾が限られてしまう」
「じゅうたんの毛並は考えてなかった」
このような事例は出来上がってから気づいてしまうものですね。
窓装飾は、面積や素材、柄、色などによってイメージが変わります。
さらに窓枠の外側に付けるか、内側に付けるかで寸法も違ってきます。
実は最初にお部屋のイメージや雰囲気を工事担当者と決めることが重要なんです。
部屋のカタチや使い方などには理由がありますよね?
その理由を具体的に考えてみます。

1.機能面から考える

例えば、掃出し窓やテラス窓と呼ばれる背の高い外部へ出るための窓の場合、外に出やすいかもポイントになります。
横型のベネチアンブラインドの場合、全部巻き上げないと外に出れません。
同じブラインドでも縦型のバーチカルブラインドの下側がひもでつながっていないタイプを選ぶと、どこからでも外に出れるので生活がしやすいですね。
こういった些細なことが毎日の暮らしを快適なものにします!

2.インテリアのイメージから考える

カーテンや、ブラインドなどの窓装飾はお部屋のインテリアのイメージを形づける重要なパーツです。
・エレガントな部屋にしたい、という希望があれば、出窓にたっぷりとしたバルーンシェードをつけてあげると一気にエレガント感が増大します。
・インダストリアルな男っぽいかっこいい部屋には、こげ茶のウッドブラインドを。
・シンプルでモダンな白を基調とした部屋には、直線を強調するバーチカルブラインドですっきりと!

どうでしょうか?頭の中にお部屋の雰囲気がイメージできませんか?
それくらいインテリアの性質を決定づける重傷なパーツが窓装飾なのです。

このように、毎日の暮らしやインテリアのイメージ、生活導線を思い描いて、「暮らしやすさ」を軸に窓装飾を選びましょう。

カーテンの色で迷った時は色の「バランス」と「トーン」で考える!

さて、いよいよ決まった窓装飾の今度は色を決めていく必要があります。
色を決めるときパッと思いつくのはどんな色ですか?それはあなたが「好きな色」ですか?

もちろん好みの色で決めてかまいませんが、、どの色をどのくらいの面積で使うかという、色の「配分」も重要です。

お部屋は、主に「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3つで構成されていて、
それぞれ「ベースカラー70%:メインカラー25%:アクセントカラー5%」を目安に色の配分を考えると、カラーバランスがよくなります。

カラー バランス

さらに「トーン」を合わせることでお部屋に統一感が生まれます。

カラー トーン

このように”明るい” ”暗い” ”鮮やか” ”くすんだ”などの
色の調子を、トーンと呼びます。
部屋づくりをしていくなかで、大切なのはトーンを揃えることです!

トーンがそろっていることで、部屋の統一性、一貫性がうまれ、しっくりくる部屋づくりができます。

お洒落な部屋というのは、たいていトーンがそろっていて気持ちがいいのです。
内装材の色味だけでもワンランク上の部屋に変身させましょう!

※注意!

しかし、やっとの思いで小さなサンプルから色を選んで、ほっと一安心。あとは到着を待つだけ…なんて放置してはいませんか?

実際に届いたものを見てみると「イメージと違う」という残念な結果に・・・

こうならないために大きなサンプルを見て確認することが大切です。
プロの頼んで、サンプルを取り寄せてもらいましょう。A4サイズほどのサンプルを届けてくれるメーカーがたくさんあります。
使わない手はありませんので、ぜひ頼んでみましょう!

最適な選択をするためには、どこまで事前に考えられるか

今までカーテンや窓装飾は重要視されることが少なく、選択する種類を知らないなんてことありませんでしたか?
難しいことでもなんでもなく、完成をイメージするだけで最適なものが見えてくるんです!

そして、カーテンや絨毯を工事が終わる寸前に考えると思ったより予算がかかって足りない!
せっかくの新しい家なのに、しばらくはシーツで代用なんてことにもなってしまうのでご注意くださいね。

お部屋の雰囲気に合うデザイン・色合い・予算が最適なものを選択しましょう!

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