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心も身体もほっこり!!冬の憧れ、薪ストーブのある暮らしを楽しむ

     
薪ストーブ

いよいよ本格的な冬の到来!!街行く人の装いも一気に冬へと変わったように感じます。そして、寒さが厳しくなると、恋しくなるのは暖かな火のぬくもり。家へ帰った時、火のぬくもりがあれば、心も身体も癒されますよね。

突然ですが・・・皆さんは冬にどのような方法で暖をとっていますか?暖房と一言で言っても、石油ストーブ、電気ストーブ、薪ストーブ、エアコン、オイルヒーターなどいろいろな暖房器具がありますよね!その中でも今回は、今や身近な存在となり、地球温暖化対策でも注目を集めている「薪ストーブ」についてのあれこれをお伝えしたいと思います。

火のある暮らし、「薪ストーブ」のある暮らしに憧れを持っている方もたくさんいるのではないでしょうか?でも、実際には…

「使ってみたいけど、ほかの暖房と比べてどのくらい暖かいのだろう?」 

「煙突の煙はご近所の迷惑にならないだろうか?」 

「薪ストーブを使って料理をしてみたいけど、どんな料理ができるのだろう?」

と、不安や疑問を持ち、なかなか取り入れられない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に「薪ストーブ」を使っている方の、生の声をたっぷりお届けしたいと思います。

身体の芯まで暖まる。やさしい暖かさ。

では、実際のところ 「どのくらい暖かいのだろうか?」「薪ストーブだけで冬を越せるのだろうか?」薪ストーブの導入を考えている多くの方が疑問に思う点だと思います。薪ストーブのユーザーは口をそろえて

「薪ストーブ1台で、こんなにも暖かいんだ~!」

「冬場にTシャツ1枚で過ごせるなんて、すご~い!」

「外に出て初めて、今日はこんなにも寒かったんだ~!」 

と暖房能力に満足をしています。夜に寝る前に薪を加えておけば朝まで暖かく過ごせます。心地よい暖かさ、体でわかる暖かさが「薪ストーブ」の持ち味です。

薪ストーブのメリット

暖房を薪ストーブだけでなく他の暖房と併用することもあります。例えば床暖房と併用やエアコンとの使い分けなど薪ストーブのみに頼らないユーザーも多いです。その理由としては仕事の関係で家を留守にするのが長く、継続暖房をできないことなどがあります。

逆に冬はつけっぱなし、休日や週末はフル稼働というユーザーも多いです。もしも、思ったほど暖かく感じないとすれば、部屋の大きさにあった適正なサイズが設置されていないことで、薪ストーブから出た熱がうまく部屋に循環できていないからです。

【薪ストーブのサイズの目安】

  • 延べ床面積が40~50坪位以上には大型ストーブ
  • 延べ床面積30~40坪前後位には中型ストーブ
  • 延べ床面積20~30坪位以下には小型ストーブ

※家の延べ面積と一口に言っても、間取り、吹抜、階数、気密、断熱などの具合で多少見方も変わってきますので、あくまでも目安としてください。

使ってびっくり!!メリットだらけの薪ストーブ。

「薪ストーブを使って良かったことは、機能的なこと以外にどんなことがあるのだろうか?」実際に薪ストーブを使っている私が思う、薪ストーブのメリットをご紹介します。

まず行動的になれるのも薪ストーブの魅力です。家中が暖かくなり元気よく動き回れます。そして薪割りで汗を流したり、着火などの面倒に思われる作業すらもキャンプのようで楽しい時間が過ごせます。電気やガスの暖房器具よりも手間がかかりますが、手間をかけた先に美しい炎や暖かさがあります。

薪ストーブのメリット

また薪ストーブを通じて趣味が広がります。薪ストーブを使っての料理や薪を切るチェーンソー、薪を割る斧、薪ストーブ愛好家との薪ストーブについての話題は大いに盛り上がります。

そしてゆらゆらと燃える炎の効果は絶大で時を忘れ日常を忘れTVも見なくなり、その炎は見飽きることがなく、ストーブにべったりになることも。炎を見ているだけで良いというユーザーはとても多いです。

薪ストーブの炎

 

煙突からの煙、ご近所付き合いは大丈夫かな?

薪ストーブのある暮らしをする中で、煙突からの煙や、薪を割る音などこれらは避けて通れません。住宅地での使用でご近所から言われる可能性としては、煙のにおい、薪を割る音、薪小屋の美観などについての可能性があります。

薪ストーブのご近所づきあい

煙については、きちんと薪ストーブを扱って煙やにおいの出るものを燃やさなければ問題ないと言われています。しかし、「風向きの悪い時は使わない」「時間を決めて燃やしている」「においの出にくい着火剤に変えた」と言う方もいます。

音についてはチェーソーや薪割り機などご近所に迷惑の掛からない時間帯を決めて使う方が多いです。

薪ストーブ

美観については、薪小屋をつくり、スッキリと薪をしまうことをおススメします。例えばブルーシートだけかぶせている状態では見た目の印象から虫がいないかなどクレームに繋がる可能性があります。周辺への気配りを欠かさず、ご近所が迷惑と思う範囲を超えないことや、普段からのご近所付き合いがとても大切になります。時にはご近所の方を誘い薪ストーブを囲んでのホームパーティーなどいかがでしょうか?

調理道具としても大活躍!Let’s薪ストーブクッキング!!

扱い方に慣れてきたら薪ストーブの熱を使っていろいろと料理をするのも大きな楽しみの一つです。ほとんどのユーザーが料理に薪ストーブを使っています。週末や休日、気が向いた時、シーズン中は毎日使うと言う方もいます。火を暖房だけで使うのはもったいない、電気オーブンよりも仕上がりがおいしいなど調理道具としての評価もとても高いです。

料理の仕方は、「火室内」と「天板」がおおむね薪ストーブを使って調理をできる所です。調理専用の機能がついている場合を除き、火室ではオーブン料理、天板なら煮込み料理に使われます。

薪ストーブで料理

薪ストーブで料理

 

調理器具としては、ダッチオーブンが火室で使うには最も適していると支持率があります。火室で調理をする場合は「おき火」が基本です。また天板ではホーロークッカーの使用が目立ちます。なかでもストーブ料理らしく、簡単でおいしいピザは人気レシピです。他にもシチュー、焼き芋、おでんなども楽しめます。

薪ストーブで料理

ぜひ薪ストーブで料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?

【火室(かしつ)】・・・薪を燃やすための炉。

【おき火(おきび)】・・・薪が燃え たあとの赤くなったもの。

美しい炎が心も身体もあたためてくれる!魅力満点の「薪ストーブ」

薪ストーブで料理

いかがでしたでしょうか?炎の美しさは150万年前からの歴史的産物です。現代においてもその美しさは変わらず、薪ストーブ1台で火のある暮らしが楽しめます。人が集まり、炎に癒され、料理が出来る、家中が暖かい。時には友人知人を誘ってパーティーを楽しむ。魅力満点の「薪ストーブ」で暖をとり、家族団欒を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

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