リノベーション

流行りの外壁タイルのメリット・デメリット・おすすめの使い方教えます

     
外壁タイル

外壁タイル

突然ですが、あなたの家の外壁が何の材料でできているか、知っていますか?

外壁にはモルタル・3×10板・金属サイディング・窯業系サイディングなど色々なものがありますが、最近では外壁タイルを採用するお家も増えてきています。

今回は、その外壁タイルにはどんなメリット・デメリットがあるのか紹介していきます。

外壁にタイルを採用するメリット3つ

はじめに外壁にタイルを採用する主なメリット3つを紹介します。

■綺麗が長続きする

他の外壁材と比べてタイルが優れている点は、なんといっても色褪せないことです。色褪せていると実際の築年数よりも古く汚れて見えてしまうなど、マイナスイメージに繋がります。一般的に外壁で見られる色褪せの原因は主に紫外線によるものですが、タイルは焼き物なので色褪せが起きにくいのです。

外壁タイル

■メンテナンス費用が安い

タイル以外の外壁材のほとんどは、10~15年ごとに塗装工事によるメンテナンスが必要になります。外壁には色褪せなどの見映えをカバーする役割の他に、躯体(家の骨組みとなる部分)を保護する役割があるため、とても大切なメンテナンスとです。

家の大きさにもよりますが、1回の塗装で約100万円程度かかるとすると、築45年の時にはトータル300万円以上のメンテナンス費用がかかると予想されます。その点、タイルは塗装の必要がないため、メンテナンス費用の面で安価になりやすいです。

外壁タイル

■デザイン性に優れている

金属サイディングや窯業系サイディングなどは、様々な模様を表現できる点でも人気があり主流となっています。しかし本物のタイルと比べると、どうしてもチープに見えてしまいます。

また様々な色柄の外壁であっても、将来的な塗装メンテナンスの際に塗り分けの手間がかかるため、1色で塗りつぶしてしまう事が多いのです。

本物のタイルなら、凹凸で表現される豊かな表情や深い趣がお家をより美しく高級感のあるものにしてくれます。

外壁タイル

 

外壁にタイルを採用するデメリットは導入コストの高さ

つづいて外壁にタイルを採用するデメリットを紹介します。外壁にタイルを採用することのデメリットは、導入コストが比較的高いことです。

外壁タイル

タイルの導入コストが高いのには、以下のような理由があります。

1. タイルを固定するために必要な”下地”が必要である

2. 必要材料が比較的多くなる

3. 工事日数が比較的長くなる

メリットで述べたように、タイルは定期的なメンテナンス費用がかからないので、総合的に見ると安く済みそうですが、導入時に資金が無い場合は大きなデメリットになりやすいです。

おすすめの外壁タイルの使い方

紹介したように、外壁タイルにはそれぞれメリットとデメリットがあります。そして、タイルを使ってみたいけど、導入コストが気になる方におすすめの使い方をご紹介します。

おすすめの使い方は、外壁の一部分にタイルを用いるという方法です。部分的な施工でも、グッと意匠性が上がり、雰囲気を変えることができます。玄関周りや、バルコニーなどが取り入れやすくおすすめです。

外壁タイル

玄関周りはお家の顔ともいえる場所なので、綺麗が長続きしたり、意匠性がアップしたりすると嬉しい場所です。

外壁タイル

 

全体でも部分施工でも、外壁タイルにはメリットがあります

紹介したように、タイルを外壁に貼ることは多くのメリットがあります。全体ではなく部分施工でも、一味違う外装にすることができます。理想のお家に近づけるよう、外壁タイルでオリジナルの外装を作ってみてはいかがでしょうか。

 

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