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意外と知らない!ウォークインクローゼットのメリットとデメリット

     
ウォークインクローゼット


ウォークインクローゼット

リフォームの相談へ踏み出すきっかけの1つとして、収納について悩まれている方は多くいらっしゃいます。

皆さん、最適な収納面積は家の床面積の20%以上が目安だということをご存じでしょうか?

昔の日本住宅といえば、寝室や廊下などに少しだけ押入や物置がある程度。
物を隠したいのに隠せない、ホームセンターでボックスを買おうと思っても理想のサイズってなかなか見付からない、そんなお家はありませんか?

収納についてお悩みを抱えている皆さんに、今回の記事では、何でもしまえちゃうウォークインクローゼットのメリット・デメリットをご紹介いたします。

ウォークインクローゼットって何?


ウォークインクローゼット

「そもそもウォークインクローゼットって何?」
「普通のクローゼットと何が違うの?」

衣類の収納には、主にクローゼットとウォークインクローゼットがありますが、違いは何なのでしょうか?

衣類を片付ける・整理するために、設置されている収納のことをクローゼット。
人も入れるぐらいの大きいサイズのクローゼットをウォークインクローゼットと呼ばれ、区別されているようです。

中にはハンガーパイプなどが取付けられおり、しまう物の大きさにもよりますが奥行は50cm~60cm程度で、だいたいは衣類の幅に合わせられた寸法のクローゼットが多いです。
広さは1畳程度の大きさが一般的かと思います。

それに対してウォークインクローゼットは、1畳半以上、使い勝手を考えると2畳程度が最低でも必要になってくる広さです。

ウォークインクローゼットのメリットは?


ウォークインクローゼット

どのご家庭でも求められている収納力。
そんなウォークインクローゼットを設けることのメリットをご紹介します。


①たくさんの物がしまえる

広く設けられた収納スペースには、ご家族の共通の物、消耗品のストック品などを収納できることがメリットの1つです。
もし、ご家族で使うものが、自分の部屋にあったらどうでしょう?
一人でいたい気分なのに、タイミング悪く家族のだれかが部屋に入ってくる。
ちょっと困ってしまいますよね?
玄関の近く、キッチンのそば、2階の廊下、洗面所の隣など、収納したい物によって動線を考えて設計すれば、ご家族全員がスムーズに物の出し入れができるのです。
これで、気をつかわずに収納できますよね。


②効率良く収納できる

意外と部屋についているクローゼットって、使い勝手が悪いですよね。
枕棚があって、ハンガーパイプがあるのが一般的ですが、しまう物によってはもっと小分けできる棚が欲しいですし、小物だって置きたいかもしれません。
ハンガーパイプにコートをかけたら、スペースがなくなってしまうなんてことも。
一度片付けたら、出すのに時間が掛かるしまた散らかってしまう、そんなの嫌ですよね?
ウォークインクローゼットであれば、広さに余裕がある分、自分のスタイルに合った配置に設計することができ、たくさんの物をしまえます。

ウォークインクローゼットのデメリットとは?


ウォークインクローゼット

では次に、ウォークインクローゼットを設けることで生じるデメリットをご紹介します。


①意外とスペースを圧迫してしまう

リフォームの相談では、「ウォークインクローゼットが欲しい!」というご要望をお持ちのお客様も多いです。
ただ実際に設計してみると、想像以上に空間を圧迫してしまいます。
原因を説明すると、ウォークインクローゼットは歩くスペース、通路が必要です。
つまりその通路分、収納スペースに加えて廊下が増えるようなイメージになります。
家の中心、どこからでもアプローチ出来るようにするのが設計の基本ですが、そんなに通路を必要とするなら各部屋に押入や通常のクローゼットを作ったほうが無駄なく利用できます。


②イニシャルコストやランニングコストがかかる

ウォークインクローゼットは設ける工事の費用、そして工事後の生活中にも費用が掛かってきてしまいます。
まず収納力を上げるために、小分けできるよう棚やハンガーパイプが必要です。
それらの商材の費用、それを取り付ける職人さんの手間がかかってきます。
そのため、1畳半ぐらいのクローゼットや押入を作るより、多少なりとも工事金額が多くかかってしまうことが予想できます。
またウォークインクローゼットは、簡単にいうと居室を部屋にしたような空間になるので照明も必要になります。
夜、使いたい物を探しに行って、真っ暗闇の中いちいちライトをもって探し物なんて、なかなかできませんよね?

ウォークインクローゼットって必要なの?


ウォークインクローゼット

さて、これまでメリット・デメリットをご紹介してきましたが、これまでのことをまとめると実際ウォークインクローゼットって必要なのか分からなくなってしまいますよね?

「今まで夢だったウォークインクローゼットが欲しい!」
「憧れをあきらめきれない…」

と、考えるお客様もたくさんいらっしゃいます。

そんな時は工事をする前に、もしくは設計している段階で、一度どんなものを置くのか、大きいものを置くのか詳細までイメージをしてみましょう!
ライフスタイルが1つ違えば、収納するものは変わってきます。

ウォークインクローゼットを作る際は、何を収納するのか、どんな棚が欲しいのか、しっかりと考えて進めていきましょう。
ちなみに私の家には、2つのウォークインクローゼットがあります。

これまでの散乱していた物を片付けられる、悩みを解決するための収納になるのか?
今は夫婦2人暮らしだけど家族が増え物も増えるだろうという、未来を見据えての収納スペースなのか?

収納する物と用途をしっかりとイメージをしてから、ウォークインクローゼット作りに臨みましょう!

ウォークインクローゼット

ライフスタイルに合った収納プランを


いかがでしたでしょうか?

ここまでウォークインクローゼットに関するメリット・デメリットを長々とご紹介してきましたが、つまりは自分にあった収納を作ることが一番だと思います。
自分が快適に活用できる収納スペースがあれば、物をどこに置こうなんて悩む必要もないですし、探す時間なんてのも減らすことができるのです。

「収納が足りないからリフォームしたいなぁ」

と思っているあなた、一緒に理想の収納を考えてみませんか?

ウォークインクローゼット

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